松山英樹23位タイに後退、カイマー首位キープ

ParOn.(パーオン) / 2014年6月15日 8時41分

3日間首位をキープしたマーティン・カイマー 全米オープン(2014)(3日目) 写真・佐々木啓

全米オープン(6月12~15日、米国ノースカロライナ州・パインハースト ナンバー2、7562ヤード、パー70)

 決勝ラウンドに突入した全米オープン3日目。2日間首位を独走してきたマーティン・カイマーがスコアを二つ落としながらも通算8アンダーで首位をキープ。2位グループに5打差で完全優勝に王手をかけた。

 14位タイのイーブンパーからスタートし、トップを追い上げた松山英樹だったが、ボギー、ダブルボギーの苦しいスタート。フロントナインで5つスコアを落としたが、バックナインに入ってからは12番でのチップインバーディを含む3つのバーディを奪いなんとか踏みとどまり、通算4オーバー、23位タイで最終日を迎える。

 カイマーを追い上げるのは通算3アンダー、2位タイのリッキー・ファウラー、エリック・コンプトン。通算2アンダー、4位タイのヘンリク・ステンソン、ダスティン・ジョンソンの二人。通算1アンダー、6位のブラント・スネデカー。

 日本人選手で松山とともに決勝ラウンドへ進んだ谷口徹は、7ボギー、4ダブルボギー、1トリプルボギーと大きくスコアを崩し「88」。この日だけで18オーバー、通算23オーバーで最下位に沈んだ。

 注目選手ではジャスティン・ローズ、ジョーダン・スピースが通算1オーバー、10位タイ。アダム・スコットとロリー・マキロイが通算3オーバー、16位タイ。フィル・ミケルソンが通算5オーバーの30位タイで、逆転優勝は厳しくなった。

 この日アンダーパーをマークしたのは二人だけ。各選手が硬くなったコースと難度を増したピンポジションに苦しんだ。最終日も厳しい戦いが予想される中、栄冠を勝ち取るのは誰か?

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