フレッシュな3人組がラウンド中話していることとは?

ParOn.(パーオン) / 2014年6月17日 19時10分

仲良し同期3人組の(左から)江澤亜弥、鈴木愛、藤田光里 ニチレイレディス(2014)(事前情報) 写真・鈴木祥

ニチレイレディス(6月20~22日、千葉県・袖ヶ浦CC 新袖C、6584ヤード、パー72)

 金曜日に開幕するニチレイレディスの公式練習日となったこの日。午後からアウトコースの9ホールを回っていたのは、新人同期で今季からツアー参戦をしている藤田光里、鈴木愛、江澤亜弥の3人だ。

 3人はともに昨年のプロテストを高卒で一発合格。藤田は昨年のファイナルQTでトップ通過を果たし、今季すでに賞金1000万円目前のところまできている。鈴木もすでにステップ・アップ・ツアー2勝で頭角を現し、江澤は今季レギュラーツアー2試合に出場。2020年東京五輪でゴルフ競技開催の霞が関CCの所属で、今後注目の若手だ。

 そんな3人だが、練習ラウンドをすることも多く実に仲がいい。楽しそうにコースの下見をしている姿をよく見かけるが、コースの話、クラブの話、ツアーのことについて話しているのかと思えば、実はそうではないという。

「実はゴルフの話はほとんどしていません。なんでもないことを話したり、ふつうの女の子の会話です。中身はについては詳しくはいえませんけど(笑)」

 と藤田がいえば、

「恋バナ! もするかな? そんな話ばっかりですよ(笑)」

 と鈴木と江澤も声をそろえる。

 試合に入ると真剣なまなざしでピンを攻める彼女たちも、今年20歳を迎えるお年頃。ガールズトークに花を咲かせるのがコース上とは少しかわいそうな気もするが、リラックスした雰囲気から一転、試合が始まるとモードを切り替え真剣な表情に変わっていくプロの表情もまた魅力の一つ。

 今季はとかくアマチュア勢が話題に上ることが多いが、昨年プロ合格の同期生たちの中で、誰が先にレギュラーツアー初勝利を収めるのか。若き同期の争いに注目して見るのも楽しいのでは?

文・高桑均

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