全英OPが68年ぶりに北アイルランドで開催

ParOn.(パーオン) / 2014年6月20日 17時5分

2019年に全英オープンが開催されることになった北アイルランドのロイヤルポートラッシュGC 写真・Getty Images

 今年で143回目を迎える最古の海外メジャー大会、全英オープン・例年舞台はスコットランドか英国と相場が決まっていたが、今週に入り、全英オープンを主催するR&Aがビッグニュースを発表した。2019年の同大会を北アイルランドのロイヤルポートラッシュGCで開催するという。

 1951年に同地で全英オープンが開催されてから68年ぶりの開催。北アイルランドにとってはこれまでで最大のスポーツイベントになることは間違いない。2012年には同コースでジ・アイリッシュオープンが開催されたが、同週には約13万のギャラリーがつめかけた。

 ロリー・マキロイ、グレアム・マクドウェル、ダレン・クラークといったメジャーチャンピオンを輩出しているゴルフ先進国の北アイルランド。世界の名ゴルフ場100選にも名を連ねるコースが多く、今回の開催が北アイルランドのゴルフ界、経済界の活性化につながることが予想される。

 北アイルランドのピーター・ロビンソン首相は、今回の件に関しこう語っている。

「2019年の全英オープン開催は、ゴルフ場のみならず国全体にとってすばらしいこと。誇りに思える大会にしたい」

 今回の開催による経済効果は、同国内だけでも70ポンド(日本円で約120億円)とも予測され、今から大会を盛り上げるための施策が続くと見られる。

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