上平栄道、首の痛みが功を奏した!?

ParOn.(パーオン) / 2014年6月20日 20時9分

首の寝違えで力まずにスイングができた上平栄道 日本ゴルフツアー選手権森ビル杯(2014)(2日目) 写真・村上航

日本ゴルフツアー選手権森ビル杯(6月19~22日、茨城県・宍戸ヒルズCC、7402ヤード、パー72)

 ツアー未勝利の男にチャンスがやってきた。上平栄道が初日4アンダーの7位タイから二つスコアを伸ばし、6アンダーの5位タイに浮上した。

「全体的にショットも良く、ピンチというピンチもなく回れました。パターもよく入ってくれました」

 スタートの1番から我慢のゴルフが続いたが、8番、9番のパー4を連続バーディで後半へ。12番(パー4)を3オン、2パットでボギーとしたが、17番(パー4)で残り200ヤードの第2打を4番ユーティリティーで2オンさせて、1メートルのバーディパットを沈めた。

 スコアを伸ばした上平だが、一つ心配事がある。それは先週土曜日に寝違えて首を痛めてしまったことだ。

「まだ少し痛みがあります。ですが、それをかばってなのか、力を入れずに振れている感じはあります」

 首の痛さに気をつけることで、力まずにスイングができているという。

「うまくごまかしながらやっていきます(笑)。とにかくあと2日間ありますが、久しぶりにいいゴルフができているので、今日のようなゴルフでプレーしていきたい」

 トップとは4打差だが、まだ優勝の可能性は十分残されている。

文・キム ミョンウ

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