岩田寛がアルバトロス達成! 一大会で2つは25年ぶり

ParOn.(パーオン) / 2014年6月21日 18時48分

アルバトロス達成後も落ち着いたプレーでスコアを伸ばした岩田寛 日本ゴルフツアー選手権森ビル杯(2014)(3日目) 写真・村上航

日本ゴルフツアー選手権森ビル杯(6月19~22日、茨城県・宍戸ヒルズCC、7402ヤード、パー72)

 昨日、嘉数光倫がアルバトロスを達成(10番パー5、515ヤード)したのに続き、今日も達成者が出た。今大会2人目の達成者は岩田寛だった。

 岩田にとってアルバトロス達成は初めてのことで、1985年以降の記録としては通算33回目29人目の達成者となった。ちなみに、一大会で2つのアルバトロスは25年ぶりとなった。

 岩田がアルバトロスを達成したのは6番(パー5、588ヤード)。フェアウエーからの第2打は、ピンまで220ヤード。4番アイアンを打ったショットは、3ヤード手前に落ちてカップインした。

「球が入ったのは見ていたのですが、その瞬間バンザイしました」

 アルバトロスのあとは気持ちが舞い上がり、その後のプレーが難しくなってしまいがちだが、岩田は落ち着いていた。

「今朝、嘉数選手がアルバトロスを達成した記事をJGTOのサイトで見たのですが、『興奮しました』って書いていたので、(そうならないように)勉強しましたね(笑)」

 岩田はこの日、アルバトロスのほか、5バーディ、1ボギーの65、通算7アンダーまでスコアを伸ばして8位タイまで浮上。しっかりとした切り替えがうまくなってきているという岩田。

「明日のことは意外と何も考えていないんですけれど、朝の調子を見ながら攻め方を考えてきます」

 今季はまだ初優勝こそないが、東建ホームメイトカップ2位、中日クラウンズ4位のほか、トップテン入りが3回と好調だ。トップと6打差あるが、逆転優勝の可能性も十分ある。

文・キム ミョンウ

ParOn.(パーオン)

トピックスRSS

ランキング