D・ウィレットが猛追も、M・イロネンが首位キープ!

ParOn.(パーオン) / 2014年6月22日 13時27分

エースを含み、63をマークしたD・ウィレットが単独2位に! ジ・アイリッシュオープン(2014)(3日目) 写真・Getty Images

ジ・アイリッシュオープン(6月19~22日、アイルランド・フォタアイランドリゾート、7043ヤード、パー71)

 エースが飛び出した!  ダニー・ウィレット(イングランド)が8番アイアンで打ったティショットのボールは、そのまま7番(パー3、165ヤード)のカップの中に消えた。

「8番アイアンで完璧な距離だった。やや左に打ち出してから、カップの方に向かい始めた。ボールがカップの中に激しい音を立てて入って、これまで一度も予想していなかったので、ちょっとしたボーナスだったよ」

 そう8番のサプライズを語ったウィレットは、その後も勢いを増し、上がり3ホールでは3連続バーディを奪うなど、終わってみればノーボギーの63をマークして通算11アンダーに。前日から24位もランクアップし、一気に首位と1打差の単独2位に立った。

「今日は、自分の思いどおりにうまくプレーできた日でした。明日に向けてすべての運を使い果たしていないことを願いたい」

 1打差で首位をキープしたのは、通算12アンダーのミッコ・イロネン(フィンランド)だ。

「今日の終わり方は良かった。大勢のギャラリーの前で最終18番のバーディは最高だよ。全体的に昨日と同じ一日だった。一日中、昨日と同じようなプレーをしていた」

 初日は64のビッグスコアをマークしたが、2日目、3日目は68、69と安定したプレーでスコアをコツコツと伸ばし続けた。

「今週はずっと他の選手をリードしています。トップのプレッシャーを3日目まで上手にコントロールできています。だから、明日、自分からは崩れないと思うよ」(イロネン)

 残り18ホール。イロネンは今季初勝利、ツアー4勝目を完全優勝で飾ることができるのだろうか。

文・秋山義和

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