前例どおり!? T・レイマンの今季初Vは完全優勝!

ParOn.(パーオン) / 2014年6月23日 12時20分

今季初勝利、ツアー9勝目を挙げたT・レイマン エンコンパス選手権(2014)(最終日) 写真・Getty Images

エンコンパス選手権(6月20~22日、米国イリノイ州・ノースショアCC、7103ヤード、パー72)

 前日のサスペンテッドにより、一部の選手は第2ラウンドを行った最終日。2日間連続ノーボギーで優勝した2012年のチャールズ・シュワブカップ選手権のように、トム・レイマン(米国)が通算15アンダーで見事、完全優勝を成し遂げた。

「しばらく勝っていなかったから、うれしいよ。優勝に近かったこともずいぶんなかった。優勝争いの中にいたこともなかったんじゃないかな。今日は、雑なスタートだった。前半はかなりいいショットを打っていた。それを一度も生かすことができなかった。だから、自分で自分のゴルフを縛り付けていたようなものだった。でも、最後はいい終わり方でした」

 前半はイーブンパーだったが、後半に入ると4バーディ、2ボギーの2アンダー。フェアウエーキープ率が78.57パーセント、パーオン率が79.63パーセント、そして平均パット数が1.628回という数字で、2位に1打差をつけてホールアウトした。

「後半に入ると、前半のようにいいショットを打てなかった。13番とアイアンのミスショットでボギー。14番での9番アイアンのミスショットは、それはとても悪いショットだった。それからキャディに、今週最高の4ホールを上がり4ホールでプレーしようと話したんだ。15、16番での素晴らしいバーディ。確かに、18番の勝負所ではいいバーディパットだった」

 レイマンにとって2012年のリージョンズトラディショナル以来の勝利。自身のツアー通算10勝目に向け、残すところ1勝となった。

 続く、通算14アンダーの2位タイにはマイケル・アレンとカーク・トリプレットがいる。

文・秋山義和

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