酒井美紀が涙のツアー初優勝! プレーオフでアンソンジュを下す

ParOn.(パーオン) / 2014年6月29日 16時1分

アンソンジュとのプレーオフを制して念願のツアー初優勝を遂げた酒井美紀 アース・モンダミンカップ(2014)(最終日) 写真・鈴木祥

アース・モンダミンカップ(6月26~29日、千葉県・カメリアヒルズCC、6516ヤード、パー72)

 大会最終日、首位でスタートした酒井美紀と4位スタートから追い上げ、最終18番のイーグルで17アンダーとしたアンソンジュが並んでプレーオフへ突入。2ホール目で決着がつき、酒井がツアー初優勝を決めた。

 14アンダーの首位タイからスタートした最終組の酒井美紀は、7、8番の連続バーディなど前半を通算17アンダーまで伸ばし、3打差をつけてバックナインへ。一つ前の組で回るアンソンジュが追い上げ、10番、12番のバーディで1打差の16アンダーに。

 アンの15番のボギーで2打差のまま迎えた最終18番パー5。勝負に出たアンが2オン1パットのイーグルを決め、通算17アンダーで先にホールアウト。酒井も3打目を約3メートルのバーディチャンスにつけたものの、これが決まらず勝負はプレーオフへ持ち込まれた。

 18番パー5で行われたプレーオフ、1ホール目は互いにパーをセーブ、2ホール目でティショットを池に入れたアンのボギーに対しパーをセーブした酒井のツアー初優勝が決まった。

 3位には酒井と並んで首位からスタートした全美貞(韓国)の通算15アンダー。4位はテレサ・ルーの通算14アンダー、さらに1打差の通算13アンダーとした大山志保が5位に入った。

 この日アンと同じ67のベストスコアで回った原江里菜と藤田光里が、通算10アンダーの11位タイ。同じく67をマークした森田理香子が通算7アンダーの19位タイに入り、トップ10を目指した横峯さくらは72と伸ばせず、通算5アンダーの30位タイで大会を終えた。

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