B・ランガーが今季3勝目に王手!

ParOn.(パーオン) / 2014年6月29日 16時18分

B・ランガーが今季3勝目、3度目のメジャー制覇に王手! コンステレーションシニアプレーヤーズ選手権(2014)(3日目) 写真・Getty Images

コンステレーションシニアプレーヤーズ選手権(6月26~29日、米国ペンシルバニア州・フォックスチャペルGC、6696ヤード、パー70)

 見事なカムバックだった。通算11アンダーでティオフしたベルンハルト・ランガー(ドイツ)は1番、5番でボギーをたたき、悪い流れで序盤のラウンドを終えた。

「最初の2つのボギーは雑だった。悪いショットではなかった。1番は素晴らしいドライバーショットで、2打目はピッチングウェッジでカップから約3.6メートルにオン。ちょっとボールが転がり過ぎた。最初のパットは約1メートルオーバー。パーセーブパットは直したピッチマークの右内側を通るように打ったけど、ボールはマークのエッジに当たり、右に行った。短い距離での3パットのボギーです」

 続けて5番のボギーについて、

「いいティショットだった。ボールは砂で一杯になったディボットの上に。そこから打ったけど、少し砂がかんだので距離が落ちてグリーン手前のバンカーにイン。アゴの高いバンカーだったけど、出すことができてラッキーだった。そこからピッチングウェッジで打って2パットのボギーだった」

 スコアを2つ落とし、通算9アンダーで6番のティグラウンドに立ったランガー。快進撃はこのホールから始まり、6、7番で連続バーディを奪い、後半を迎えると12番でもバーディ。さらに14番から3連続バーディをマークし、終わってみれば4アンダーの通算15アンダーで首位をキープした。

「ボギーの後、8番のティショットを除き、とても安定したプレーだった。最終的に何個かパットも入ってくれて全体としてはかなりいいゴルフでした」

 序盤の悪い流れからズルズルとスコアを崩すのではなく、すぐに立て直し、前日に続き首位をキープしたランガー。過去のメジャー制覇は2010年の全米シニアオープンと全英シニアオープンのみ。明日、自身3度目のメジャー制覇となるか。

 首位と3打差の12アンダーの2位には、昨年の覇者ケニー・ペリーがいる。

文・秋山義和

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