B・ランガーが4年ぶりのメジャー3勝目!

ParOn.(パーオン) / 2014年6月30日 16時20分

B・ランガーが自身3度目のメジャー制覇! コンステレーションシニアプレーヤーズ選手権(2014)(最終日) 写真・Getty Images

コンステレーションシニアプレーヤーズ選手権(6月26~29日、米国ペンシルバニア州・フォックスチャペルGC、6696ヤード、パー70)

 欧州、米男子に続き、米シニアツアーもプレーオフで勝敗が決まった。通算15アンダーで並んだジェフ・スルーマンとのプレーオフ2ホール目に、ベルンハルト・ランガーがバーディを決め、今季3勝目、自身3度目のメジャー制覇を果たした。

「私にとって、今日はちょっと浮き沈みの激しい日だった。ほとんど理想的なスタートを切った。1番のバーディパットは入らなかったけど、2、3番でバーディ。その時点ではとても気持ちよく、安定したゴルフだった。4番でフェアウエーを外し、ひどいライだった。ボギーだったのは大したことはない。で、6番のパー3でバーディ。それは素晴らしいバーディだった」

 ランガーの言葉どおり、続く7番でボギーをたたくと、9番ではバーディ。後半に入ると10番でボギー、12番でダブルボギーと崩れたが、17番でバーディを奪い、何とかイーブンパーで上がり、スコアはスタート時点と変わらず、通算15アンダーでフィニッシュ。勝負はプレーオフへ。

「1ホール目で負けそうになった。スルーマンがバーディパットを決めていたらね。でも、そのバーディパットがショート。2ホール目は私の3打目がピンそば約1.5メートルに寄り、そのパットを決めて勝った」

 ツアー通算21勝目を挙げたランガーは、こう言葉を続ける。

「今シーズンは驚きの年で、本当に素晴らしいです。ハワイの開幕戦で素晴らしい勝利を挙げ、何度も2位や3位、そしてトップ5入りをし、そして優勝もした。本当にいいゴルフをしています。特にまたメジャーで勝てたのはうれしい。過去に何度か優勝に近づいたけど、勝利を引き寄せられなかった。昨年の全英シニアオープンのことはよく覚えていますよ。2010年の全米シニアオープンと全英シニアオープン以来、またメジャーで勝ててよかった」

文・秋山義和

ParOn.(パーオン)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング