デビュー戦で大活躍したS・メドウ 今後大物になる予感!?

ParOn.(パーオン) / 2014年7月1日 17時59分

プロデビュー戦の全米女子オープンで3位に入る大健闘を見せたステファニー・メドウ 写真・佐々木啓

 北アイルランド出身の22歳、ステファニー・メドウがプロデビュー戦となった全米女子オープンで3位に入る大健闘を見せた。獲得賞金は約2800万円。デビュー戦としては、破格の金額を得たことになる。

 7歳のとき、父の勧めでゴルフを始めたメドウは、14歳で渡米。元タイガー・ウッズのコーチでもあったハンク・ヘイニーのゴルフスクールで学んだ後、アラバマ大学へ進学し、オールアメリカンに選抜されるなど輝かしい戦績を残した。

 身長は163センチと大きくはないが、同じ北アイルランド出身のロリー・マキロイのように、なかなかパワフルなスイングを見せる。

 今年は、男女メジャーが2週連続で同じコースでの開催。メドウは男子の最終日に、マキロイに久しぶりに会ったという。

「彼は私にとって子供のころからずっとヒーロー。コース攻略のアドバイスをもらい、本当に大きな助けになりました」

 メドウは、この3位で今年の残りのメジャー、全英リコー女子オープンなど3戦の出場権を獲得した。しかし、ツアーカードを持たないため、その他の試合への参戦は未確定で、“ぜひともスポンサー推薦が欲しい”とアピールする。

「目標は、もちろんメジャーで勝つこと! そして、世界ランキング1位になること」

 と掲げるメドウ。今後、彼女の名前を聞く機会が増えそうな予感がする。

在米ゴルフジャーナリスト・武川玲子
週刊パーゴルフ(2014年7月15日号)掲載

ParOn.(パーオン)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング