マスターズで歴史を作った、K・スタドラーがトップに!

ParOn.(パーオン) / 2014年7月4日 13時34分

初日首位に立ったケビン・スタドラー アルストムオープン・デ・フランス(2014)(1日目) 写真・Getty Images

アルストムオープン・デ・フランス(7月3~6日、フランス・ル・G・ナショナル、7331ヤード、パー71)

 7アンダーをマーク、初日トップに立ったのはケビン・スタドラー(米国)だ。父クレイグ(1987年ダンロップフェニックス覇者)とともにプレーした今年のマスターズでは、史上初の親子出場として話題になった選手だ。

「今日は今年のベストラウンドの一つです。ノーボギーは確か、練習日ではできなかったことだと思います」

 といい、今日のプレーを喜んだスタドラー。いつもは主戦場の米PGAツアーでプレーすることが多いが、今回は再来週に迫った全英オープン出場を兼ねての招待選手での登場だ。

「いつもここに来てラウンドしたいと思っていました。米国にいる友人から今大会は欧州ツアーのベストトーナメントの一つだと聞いていましたからね。実際に来て、私はガッカリすることはなかった。ここ数年、ぜひ参加したいと思っていたけど、スケジュールが合わなかった。でも、今年は何とか、出場することができてとてもうれしいです」

 そして、会場のル・G・ナショナルについて、スタドラーはこういう。

「確かに、私が好きなコースの一つ。本当に豪華です。上がり4ホールがすごいと聞いていましたし、それ以外の14ホールに対して少し評価が低かったけど、上がりの4ホール以外も素晴らしいと思います」

 1打差でスタドラーを追う、6アンダーのマルセル・シーム(ドイツ)は、

「今朝いいスタートを切れ、最終的にパットが決まった。ところが、先週のパッティングが酷かった。だから、65で回れてとても満足しています。地元開催だった先週は57位タイで、本当に残念でしたからね」

 続く、5アンダーにスティーブン・ギャラハー(スコットランド)、そして4アンダーにジェイミー・ドナルドソン(ウェールズ)とフェリペ・アグラー(チリ)がいる。

文・秋山義和

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