石川遼が逆転優勝! プレーオフで小田孔明を下す

ParOn.(パーオン) / 2014年7月6日 15時29分

憧れの長嶋茂雄さんから優勝トロフィーを受け取り笑顔を見せる石川遼 長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップ(2014)(最終日) 写真・佐々木啓

長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップ(7月3~6日、北海道・ザ・ノースカントリーGC、7127ヤード、パー72)

 大会最終日。石川遼と小田孔明が通算10アンダーで並びプレーオフに突入。3ホール目で小田を下した石川が2シーズンぶりのツアー通算11勝目を挙げた。

 石川は首位に2打差の3位からスタート。前半を3バーディ、1ボギーと二つ伸ばすと、首位の小田に1打差でサンデーバックナインへ。13番のバーディで首位に並んだものの、続く14番ボギーで再び1打差となり、迎えた最終18番でバーディを奪って通算10アンダー、小田と並んでプレーオフへと突入した。

 プレーオフは3ホール目まで進み、バーディを奪った石川が小田を退け、2012年三井住友VISA太平洋マスターズ以来のツアー11勝目を逆転優勝で飾った。

 3位には、2位で最終組を回った山下和宏と65の5アンダーで回ったK・T・ゴン(韓国)が通算7アンダーで並び、5位にデービッド・オー(アメリカ)の通算6アンダー。

 ディフェンディングチャンピオンの薗田峻輔は、通算5アンダーで市原弘大と並んで6位タイ。谷口徹は通算4アンダーの8位タイグループ。

 また、松山英樹は4バーディ、1ボギーの68、最終日にようやくアンダーで回り、通算3アンダーの17位タイで大会を終えた。

松山英樹のコメント
「チャンスにつけられるくらいなので、ショットはずっとよかったです。ただ、最後の一打を決めきることができなかったです。グリーンの感じは、とんでもなくオーバーしたり、ショートしたりしたので、合ってないのかな。こんなパットをしていたらどこに行っても成績は出ないだろうし、直すことで成績も出てくると思います。ロングアイアンは去年の全英でも使ってますし、いい感じです」

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