ジョン ヨンジュが初優勝! 横峯さくらは2打差の2位に終わる

ParOn.(パーオン) / 2014年7月6日 17時47分

参戦1年目でツアー初優勝を挙げたジョンヨンジュ 日医工女子オープン(2014)(最終日) 写真・鈴木祥

日医工女子オープン(7月4~6日、富山県・八尾CC、6454ヤード、パー72)

 大会最終日。2位スタートのジョン ヨンジュ(韓国)が、通算17アンダーでツアー初優勝を挙げた。3打差からの逆転を狙った横峯さくらは通算15アンダーで2位に終わった。首位スタートの若林舞衣子は76と崩れ、通算8アンダーの11位タイに沈んだ。

 2位からスタートしたジョン ヨンジュが、4打伸ばして前半を終えると通算14アンダーで単独首位。横峯さくらは7番から4連続バーディで通算13アンダーまで伸ばして1打差の2位。一方、12アンダーの首位でスタートした若林舞衣子が、15番までに4ボギー、1ダブルボギーをたたくなどスコアを崩して脱落すると、優勝争いは横峯とジョンの二人に絞られた。

 ジョンが12番、15番のバーディで横峯に3打差をつけると、横峯も16番で7メートルを沈めて通算14アンダーで食い下がり、2打差で迎えた最終18番パー5。3打目をピンそばに乗せてバーディとしたジョンがコースレコードタイの65をマーク、通算17アンダーのトーナメントレコードでツアー初優勝を飾った。

 横峯も最終18番をバーディでフィニッシュし、通算15アンダー。3日間ノーボギーで回ったが、優勝に2打届かず2位で大会を終えた。

 17位タイの藤田光里が、1イーグル、6バーディ、1ボギーの65、2日目の斉藤愛璃に続きコースレコードタイをマークして、通算12アンダーの3位と大きく順位を上げた。その斉藤も、2日目の65に次ぐ66で回り、通算10アンダーで8位に入った。

 産休明け2戦目の茂木宏美は、通算8アンダーで11位タイ、ディフェンディングチャンピオンのヤング・キムも同じく11位タイ。先週ツアー初優勝を挙げた酒井美紀は2アンダーの45位タイに終わった。

主な選手のコメント

藤田光里(3位、通算12アンダー)
「イーグルスタートだったので波に乗れたし、満足ですね。(前半終了時で11アンダー)今週の目標が10位以内。10アンダーまで持っていこうと思っていて、ハーフでクリアできたのでよかったです。ハーフ30は自己ベスト。毎日アンダーで回ろうと思い始めてから、最近自信になっています。地元北海道での優勝(meiji カップ)も諦めないで、攻めのゴルフができるように続けていけば、いいところに行けると思います」

堀奈津佳(4位タイ、通算11アンダー)
「3日間で2ボギー、調子がすごくいいからボギーが出ないというわけではなく、ピンチで気持ちを切り替えていけたので、2個に抑えられたと思います。(最終日が22歳の誕生日)おめでとうと連絡を貰ったり、今日もたくさんの方が来てくれてうれしいです。もっともっとゴルファーとして強くなりたいし、ゴルフを見て楽しかったと言われるように頑張りたいです」

斉藤愛璃(8位、通算10アンダー)
「初日はノーバーディ、それでもドライバーは悪くなかったし、次に日に伸ばそうと思って切り替えて決勝ラウンドへ行けました。思い切りいくというのが今の課題で、最後の18番でのショートアイアンが課題だけど、それ以外はよかったと思います。今日も後半ショットが乱れてきたので、来週のオフはもう1回体力強化。ランニングとか食事で体力をつけ、ウェッジの入れ方をしっかり入れて距離感をそろえていきたです」

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