松山英樹 昨年ほど絶好調ではないが、一年の経験を見せる!

ParOn.(パーオン) / 2014年7月17日 9時27分

先週からトータル3ラウンドをこなし、本番を迎える松山英樹 全英オープン(2014)(事前情報) 写真・村上航

全英オープン(7月17~20日、英国・ロイヤルリバプールGC、7312ヤード、パー72)

 全英オープンの開幕を前日に控え、松山英樹は午前中から18ホールをラウンドし、最終調整を行った。先週の土曜日からラウンドを始めた松山は、トータル3ラウンドをこなして初日を迎える。

「ドライバーもアイアンショットも悪いわけではありませんが、昨年のように絶好調ではありません。試合になってみてですね。明日のスタートまでにいい状態で迎えられるようにがんばるだけです」

 自身のゴルフの調子については、昨年のような絶好調という感じではないという。現時点では今大会の優勝に関しても、昨年よりは遠いと話す。

「今の状態が昨年よりいいというわけではありませんし。そういうところで自分のショット、パット、アプローチが、昨年ほど自信を持てていません。それでも、この大会に向けてではありませんが、1年間練習しています。状態がよくないにせよ、結果に結びつけられるように状況判断をしっかりやっていきたい」

 昨年は4日間のパーオン率は2位になるなど、ショットは好調だった。現時点ではそこまでの状態に持っていけていないというが、今年は、昨年になかった経験がある。米ツアーを転戦し、優勝まで遂げた。その経験をスコアメークに役立てる。

文・小高拓

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