初開催となる国別対抗戦! 本命は米国と韓国だが日本は奇跡を起こせるか!?

ParOn.(パーオン) / 2014年7月22日 17時59分

世界ランキング1位のステーシー・ルイスが米国チームを引っ張る

 第1回を迎える国別対抗戦、インターナショナル・クラウン(7月24~27日、メリーランド州ケーブスバレーGC)が開催される。

 出場国は米国、韓国、日本、タイ、スペイン、スウェーデン、オーストラリア、台湾の8カ国。

 日本チームは宮里藍、宮里美香、横峯さくら、比嘉真美子の4人で臨むが、優勝候補というとやはり米国チームだ。

 今季の米女子ツアーはここまで、17試合中で米国勢が11勝と圧倒的な強さを見せている。メンバーは世界ランキング1位のステーシー・ルイスを筆頭に、クラフトナビスコ選手権でメジャー初勝利を挙げたレキシー・トンプソン、今季4年ぶりに勝利したポーラ・クリーマー、ベテランのクリスティ・カーの4人。母国開催で大声援を受けることになるだろうから、そのプレッシャーとどう戦うかが鍵になりそうだ。

 そして、もう一つの優勝候補となるのが韓国チーム。昨年メジャーを3連勝し、今季は6月に約1年ぶりに勝利するなど調子を上げる朴仁妃、崔羅蓮、金寅敬、柳簫然と、まさに精鋭ぞろいだ。

 韓国勢は女子ゴルフの米国対欧州の対抗戦、ソルハイムカップに出場できないので、ここで世界制覇を達成したいというモチベーションに燃えている。

 日本チームの宮里藍も、

「ソルハイムカップであんなに燃える戦いをしているのがうらやましい」

 と闘志を燃やす。日本勢もチーム一丸となれば、台風の目になるかもしれない。

在米ゴルフジャーナリスト・武川玲子
週刊パーゴルフ(2014年8月5日号)掲載

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