全英帰りの森田理香子が成長した姿を見せる!

ParOn.(パーオン) / 2014年7月17日 19時22分

モデルの菜々緒さんとのラウンドを楽しむ森田理香子 サマンサタバサ レディース(2014)(事前情報) 写真・鈴木祥

サマンサタバサ レディース(7月18~20日、茨城県・イーグルポイントGC、6528ヤード、パー72)

 先週、ホステスプロとして全英リコー女子オープンに出場し、27位と健闘した森田理香子が、火曜日の朝に日本に到着した。翌日水曜の午後にはイーグルポイントGCで軽めの練習をこなして調整。今日行われたプロアマ戦では、女優・モデルの菜々緒さんとラウンドし、入念にコースチェックもこなした。

 とはいえ、時差ボケも少しは残っているようで、

「体は元気なのですが、時差が少し残っていてスイングが鈍くてキレがない感じがします。でも日がたつにつれて、イメージも戻ってきているので、我慢してやっていくしかありませんね」

 と苦笑い。

 それでもラウンドしているときの森田は疲れた顔一つ見せず、終始笑顔だった。

 そこからは、全米女子オープンと全英女子オープンに出場してから得たものの大きさがうかがえた。

「海外メジャーに出場して感じたのは、やっぱり最後はパッティングなんだなと。どんなスタイルでもいいから入れていかないと勝てないと改めて感じました」

 森田が続ける。

「全米では岡本さんに一緒についてもらい、いろんなアドバイスや技術も習いながらできましたし、全英はいませんでしたが、岡本さんにばかりに頼るのではなくて、自分でしっかりとしたプレーができるようにならなきゃいけない」

 この言葉に森田の成長を感じずにはいられなかった。

 今季はまだ1勝と、昨年の賞金女王からすれば少々物足りなさを感じるが、残りの後半戦で成長した森田の姿が見られるに違いない。そうした意味でも明日からの3日間が楽しみだ。

文・キム ミョンウ

ParOn.(パーオン)

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