松山、小田、塚田、ウッズ10位タイ、遼は出遅れ

ParOn.(パーオン) / 2014年7月18日 6時17分

単独トップで2年ぶりのメジャー3勝目を目指すR・マキロイ 全英オープン(2014)(1日目) 写真・村上航

全英オープン(7月17~20日、英国・ロイヤルリバプールGC、7312ヤード、パー72)

 今季海外メジャー第3戦の全英オープンが開幕。晴天に恵まれた初日、早い時間のスタート組が穏やかな風の中スコアを伸ばすなど、アンダーパーをマークした選手が48人と初日から好スコアが続出した。そんな中、単独トップは6バーディ、ノーボギーのロリー・マキロイ。2年ぶりのメジャー3勝目に向け絶好のスタートを切った。

 日本勢8人が出場している中、初日はアンダーパーが4人と大健闘。松山英樹、小田孔明、塚田好宣が3アンダー、10位タイ。岩田寛が2アンダー、19位タイにつけている。

 昨年6位タイで優勝候補にも名を連ねる松山は、前半だけで3アンダーと快調にスコアを伸ばしハーフターン。後半の12、13番で連続ボギーをたたくも、上がり3ホールでバーディを二つ奪い3アンダーに戻してホールアウトした。

 日本ツアー賞金ランキングトップの小田孔明も好調ぶりを発揮。出だしで連続ボギーもその後5バーディを重ね3アンダーフィニッシュ。塚田も1番をボギーとするが、その後は5バーディ、1ボギーにまとめ、ともに好発進を決めた。

 宮里優作がイーブンパー、49位タイ。滑り込み出場となった石川遼は、終始波に乗れず2オーバー、84位タイ。近藤共弘は4オーバー、124位タイ、小林正則は6オーバー、140位タイと大きく出遅れた。

 首位と1打差の2位にマテオ・マナセロ。さらに1打差の4アンダー、3位タイにアダム・スコット、セルジオ・ガルシア、ブルックス・コプカ、エドアルド・モリナリ、フランチェスコ・モリナリ、ジム・フューリク、シェーン・ローリーの7人。3アンダー、10位タイに松山らのほか、11カ月ぶりのメジャー出場となるタイガー・ウッズ、リッキー・ファウラー、ジミー・ウォーカーら9人がつけている。

 絶好調で今大会に乗り込んできた地元のジャスティン・ローズはイーブンパー、49位タイ。前年覇者フィル・ミケルソンは石川と同じく2オーバーの84位タイ。大会2勝を誇るアーニー・エルスは7オーバー、145位タイと苦しいスタートとなった。

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