蛭田みな美が3位、永井花奈は7位 女子団体戦は優勝

ParOn.(パーオン) / 2014年7月19日 16時0分

団体戦優勝を決めた永井花奈(左)と蛭田みな美(右) 写真・IJGA

 キャロウェイ世界ジュニアゴルフ選手権が現地時間18日、米国カリフォルニア州トーリーパインズGC南Cにて、15-17歳の部の最終ラウンドが行われ、女子で蛭田みな美(福島・学法石川高2年)が惜しくも世界一を逃した。

 首位タイでスタートした蛭田は、一時は2位に3打差をつけたが、残り3ホールを連続ボギーとし通算7アンダー。1打足りずにプレーオフへ進めず、3位に終わった。永井花奈(東京・日出学園高2年)は7位で、ともに最後の世界ジュニアを終えた。畑岡奈紗(茨城・翔洋学園高1年)は8位で来年のシード権を獲得したが、小倉ひまわり(東京・日出学園高1年)は69と追い上げたものの、14位でシード獲得とはならなかった。優勝したのはルー・ダニエラ・ウィ(フィリピン)。また、蛭田と永井で組んだ団体戦は、フィリピンを1打差で下して優勝を飾った。

 男子は、ただ一人決勝ラウンドに進んだ石過功一郎(兵庫・クラーク記念国際高1年)が通算14オーバーの40位にとどまり、優勝は通算5アンダーのライアン・ラッフェルス(オーストラリア)だった。

蛭田みな美のコメント
「最後は集中力の問題。いいプレーをしていて負けたのなら、悔しいとかがっくりするんですけど、自分が下手だったというのに尽きます。いい経験になりました。(団体戦の)優勝はめっちゃうれしいです」

永井花奈のコメント
「個人戦は悔しいです。バーディは取れていたので、ボギーがなければ優勝に絡めた。ボギーになりそうなホールは分かっていたんで、パーでしのげば、と今になって思います。(今は)プロで活躍できるように準備している段階。でも、日本ジュニア(8月)は勝ちたいです」

畑岡奈紗のコメント
「いろんな選手と身ぶりとかで触れ合いながらやれて楽しかった。初めて来られて、シードも取れてよかった。来年までショートゲームと英語をしっかりやりたい」

※敬称略

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