横峯さくら「明日が韓国戦って、さっき知りました(笑)」

ParOn.(パーオン) / 2014年7月26日 11時24分

もうないと思っていた6ダウンから脅威の巻き返しを見せた横峯さくら インターナショナル・クラウン(2014)(2日目) 写真・Getty Images

インターナショナル・クラウン(7月24~27日、米国メリーランド州・ケーブスバレーGC、6628ヤード、パー71)

 宮里藍と横峯さくらは11番を終えて6ダウンから、脅威の巻き返しでオールスクエアに持ち込み1ポイントを獲得した。

――ナイスカムバック。6ダウンしたときの心境は?

藍「もうないと思いました」

さくら「ないと思っていた(笑)」

藍「いや、もう信じられないです。ほんとに」

――前半はオーストラリアチームが快進撃 。

藍「もうずっとそう言っていた」

さくら「どっちかがラフに入ってもバーディを取ってくる、そういう感じ」

――こっちの前半は昨日と違う感じ?

さくら「風の読みだったり、チャンスにつけることができなかった」

藍「1番の向こうのバーディはいいとして、2番はお互いにインビットウイーンだった。それで両方とも下のクラブでいって手前にショート。その辺がなんとなく流れが悪かった」

――12番のさくら選手のバーディパット?

さくら「1.5メートルくらいです」

藍「私が2メートルくらいを外した」

――どこかでこれは同点があるな、という意識は?

藍「いやー。ずっと厳しい状況で、ずっと取らないといけないので。ただ16番だけは絶対に取らないといけないと思った」

――16番の宮里選手のバーディパット、どんな気持ちで?

藍「さくらがパーを取ってくれていたので、迷いなく。スライスラインでした」

――17番の横峯選手がカラーから打った10メートル以上のバーディパット?

藍「17番はすごい。あれを入れるんだもの(笑)。見てないでしょ、藍がどんだけすごい声を出していたか(笑)。一回しゃがんで飛んだから(笑)」

さくら「でもこれを入れないと負けなんだろうなと思った。でも強気で打つとラインが出ないので。普通のストロークして、入らないと仕方ないという距離でもなかったけど、そういう感じでした」

――18番では、ここまで来たからにはという?

藍「いや、18番まで来たときはここまで来ただけでもすごいと思った。これで負けても仕方ない。逆に分けたら儲けものだと思った」

――これまでのマッチプレーで、こんな経験は?

さくら「ないです」

藍「個人だと6ダウンであっという間に終わると思うけど、チームプレーなのでここまで盛り返せた。でも今日、ほんとにかみ合わせなんだと思いました」

――明日は韓国戦。

さくら「そうですね、もちろん強いんですけど、誰と対戦するか分からないけど、今日は自分の調子があんまりよくなかったので、100ヤード以内のショットをしっかり練習して、明日に向けて頑張りたい」

藍「もう十分、みんな頑張っているけど、マッチプレーのきついところは勝ち続けないといけない。それが日に日にプレッシャーになる。でもすごくチームワークがいいのでみんなで乗り切れる。あとは私だけすごくバーディが少ないのでもうちょっとバーディが取れるように頑張ります」

――横峯選手、明日が韓国戦と知らなかった?

さくら「さっき知りました(笑)」

藍「それくらいでいい(笑)。だって誰かと当たるんです」

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