日本が首位で決勝ラウンドへ!

ParOn.(パーオン) / 2014年7月27日 9時50分

この日は敗退したものの、連日の強豪相手に健闘した宮里美香、比嘉真美子組 インターナショナル・クラウン(2014)(3日目) 写真・Getty Images

インターナショナル・クラウン(7月24~27日、米国メリーランド州・ケーブスバレーGC、6628ヤード、パー71)

 現地時間26日に行われた大会3日目。予選ラウンドの最終日は強豪韓国と対戦した日本チーム。宮里美香、比嘉真美子組が朴仁妃、柳簫然組に4&3で敗退したものの、宮里藍、横峯さくら組が崔羅蓮、金寅敬組に3&2で勝利し、2ポイントを獲得して計8ポイント。プールA、B全体の首位で決勝ラウンドへ駒を進めた。

 宮里美香、比嘉真美子組は、世界ランキング3位の朴仁妃と同9位の柳簫然という韓国最強ペアと対戦。4番の朴のバーディで1ダウン、続く5番では柳がバーディで2ダウンと苦しいスタート。6番で美香、比嘉ともにバーディで1ダウンに戻したが、8番、9番と連続で落とし、さらに11番で4ダウン。そのまま15番のドーミーホールを迎えて4&3で敗れ、日本チーム予選ラウンド初の黒星となった。

 一方の宮里藍、横峯さくら組は、2012年全米女子オープン覇者の崔羅蓮と米ツアー3勝の金寅敬組と対戦。スタートホールで1ダウン、4番のさくらのバーディでオールスクエアに戻したが、続く5番を落として1ダウン、7番では藍がバーディを奪い再びオールスクエアと、前半は一進一退の展開に。10番のさくらのイーグルでようやく波に乗った日本チームは、11番で1アップ、続く12番で2アップ、さらに14番で3アップとし、16番のドーミーホールを分けると3&2で勝利し、2ポイントを獲得した。これで合計8ポイントを獲得した日本チームは、予選ラウンドのプールBを首位で通過、全体でも1位で決勝ラウンドへ進んだ。

 同じプールBでは、スウェーデンがオーストラリアに2勝し、4ポイントを獲得し、最下位から2位に浮上。韓国は6ポイントで3位となり敗者復活戦へ、オーストラリアは最下位で予選敗退が決まった。

 プールAは、タイがアメリカに1勝1敗で2ポイントを獲得して合計7ポイント。スペインが台湾に2勝して4ポイントを獲得して合計7ポイント。この結果、タイとスペインが1位となり、3位になったアメリカが同じ6ポイントで並んだ韓国との敗者復活戦に回り、台湾は最下位で予選敗退となった。

 敗者復活戦は、韓国がアメリカに勝利し、決勝ラウンドへ進んだ。

 明日の決勝ラウンドは5カ国20名によるシングルスマッチ10試合を行い、予選ラウンドも含めて獲得ポイントが最も多い国が世界一となる。

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