松山英樹「ミスがなければスコアを出せた」

ParOn.(パーオン) / 2014年8月2日 10時35分

二つのダブルボギーが響き、36位タイに後退した松山英樹 WGC-ブリヂストンインビテーショナル(2014)(2日目) 写真・Getty Images

WGC-ブリヂストンインビテーショナル(7月31日~8月3日、米国オハイオ州・ファイアーストーンCCサウスC、7400ヤード、パー70)

 松山英樹は1番でバーディを奪うと、2番のパー5では2オン2パットと連続バーディ。好スタートを切ったが、続く3番パー4で左ラフからのセカンドショットが木に当たって池へ、4打目も寄らずにダブルボギー。4番のバーディで取り戻したものの、続く5番パー3でティショットをバンカーに入れ、1メートルちょっとに2オンしたが、これを3パットのダブルボギー。序盤の二つのダブルボギーが響き、5バーディ、2ボギー、2ダブルボギーの71、通算1オーバーの36位タイに後退した。

「3番で欲をかいてしまった。そういうミスをなくしていければいいかなと思います。パッティングは悪くはないと思ってるが、入らないので波に乗れないですね。何が原因なのか分からないが、ストロークを安定させていけばいいかな」

 ショットの調子は。

「よくなっていますが、フェアウエーから打てないと厳しい。ドライバー以外は悪くないし、今日はドライバーもよかった。だいぶ自分のスイングに近づき始めてるが、試合でスコアを出したい、いいショットを打ちたいときにまだ上手くスイングができない。何も考えなくても、上手くスイングができるようになれば」

 3番は左のラフからピンを狙うと木がじゃまになったが。

「レイアップの選択肢はなかったです。グリーン右のバンカーからグリーンセンターに向けて打てれば最高。ライも思ったより悪くなかったし、ドローでチャンスにつけられるかなと思ったが、ミスしてしまった。ああいうところでまだしっかりと打てないのは、自分のスイングがしっかりできていない。欲をかいてしまったのは、パッティングがよくないからなのかなと思います」

 前半出入りが激しい中での1オーバー、よく戻した感じ?

「ダボの内容が、どうしようもないというような内容ではなかった。自分がミスしてのダボなので、ミスしなかったらスコアを出せる感じでした」

 明日の修正点は。

「明日はスタートが早いので、修正するところはないです。一番いいのはスコアが出ること。まだいいショットと悪いショットの差が激しい。悪いショットがもう少しよくなってくればいいかなと思います」

 今日の松山のショット、パットはともに悪くなく、5つのバーディが取れていることがその証。3番、5番の二つのホールでの大きなミスが、1、2番の連続バーディスタートといういい流れを絶ってしまい残念だった。第3ラウンドでは、ミスのクオリティーを上げていけるかどうかに注目したい。

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