杉原敏一がデビュー戦で2位スタート! 首位はG・マイヤー

ParOn.(パーオン) / 2014年8月2日 21時1分

初日10アンダーの62をマークして単独首位に立ったグレゴリー・マイヤー マルハンカップ 太平洋クラブ シニア(2014)(1日目) 写真・PGA

マルハンカップ 太平洋クラブ シニア(8月2~3日、兵庫県・太平洋C六甲C、6825ヤード、パー72)

 太平洋クラブ六甲コースで開催されたマルハンカップ 太平洋クラブ シニア。初日は、グレゴリー・マイヤーが10アンダーで単独首位に立った。2位は7アンダーの杉原敏一。

 グレゴリー・マイヤーが1番から4連続バーディでスタートすると、9番からも4連続バーディ、13番のボギーをはさんで3連続バーディ。前後半ともに31のトータル62をマークし、10アンダーで単独首位に立った。

「僕の奥さんは大阪の人なので、今日のゴルフは奥さんのためにやりました。喜ぶかなー(笑)。ここは、家から1時間20分ぐらいかな。ほぼ地元ですね」

 と関西弁もペラペラなハワイ生まれのマイヤー。人生に1回あるかないかというスコアを出したのは、

「練習ラウンドを終わった時は、いいスコアが出ないと思いました。グリーンもフェアウエーもきれいで、このコースはすごく好きですが、プレーするのは怖かった。でも、今日はすごくいいキャディさんがついて、そのおかげです」

 と謙遜するが、最後は「明日もここで話したいですね」と、優勝はしっかり視野に入れている。

 一方、2位につけたのは杉原敏一。関西のドン杉原こと故・杉原輝雄の息子も今大会でシニアデビューとなった。

 杉原はインスタートの13番、18番をバーディとすると後半の1番でイーグル。さらに2、3、4番で3連続バーディ、6番もバーディで、1イーグル、6バーディ、1ボギーの65をマークし、7アンダーで首位に3打差の2位。

「ともかく緊張したままスタートしました。大々先輩の方々ばかりですしね。でも、練習ラウンドでも、話しかけてくれたり、みなさん声をかけてくれて、すごく嬉しかったですね。レギュラーツアーのときは、やはり近寄りがたかったんですけど、シニアツアーは、ほんと雰囲気もよく、入りやすかったです。でも、やはり今日のスタートは緊張しました」

 シニアデビューの感想を語ると、最終日に向けては、

「明日は親父が言ってた“どうせあかんのやから、思い切って行け”みたいに頑張ってやります」

 と、地元関西でのデビュー初優勝を目指し、気合いを入れていた。

 3位には東聡とアンソニー・ギリガンの6アンダー、5位には三好隆、田村尚之、白浜育男の3人が5アンダーで並んでいる。

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