好調の小田孔明、谷原秀人の活躍に期待!

ParOn.(パーオン) / 2014年8月6日 9時57分

18ホールの練習ラウンドで調整をした石川遼、谷原秀人、小田孔明 全米プロゴルフ選手権(2014)(事前情報) 写真・鈴木祥

全米プロゴルフ選手権(8月7~10日、米国ケンタッキー州・バルハラGC、7458ヤード、パー71)

 今季最後の海外メジャー・全米プロゴルフ選手権の公式練習日となった火曜日。先月の全英オープンで39位タイに入った小田孔明と、先週、急きょ出場が決まった谷原秀人は、石川遼とともに18ホールをラウンドしてコースの感触を確かめた。

 国内ツアー賞金ランキング1位の小田は好調をキープして臨むだけに、大きな期待が集まる。

「コースは長いですね。フェアウエーは順目でいいんですけど、ラフが逆目ばっかり。グリーン周りも逆目ばかりで難しい。ティショットで刻むホールはほとんどないです。攻めて行かないと距離が残ってしまう。ドライバーでどれだけフェアウエーにおけるかが重要なポイント」

 コース内のラフは、ケンタッキー・ブルーグラスと呼ばれ太く粘っこい。いかにこれを避けてグリーンをとらえるかがカギとなりそうだ。

「見た感じは難しくないけど入っているところ次第で、ほぼ逆目。フライヤーするかしないかのジャッジがすごく難しい。フェアウエーにさえ行けばそんなに難しくないと思う。後半の残り3ホールくらいが500ヤード級のパー4が多いので、何カ所か3番アイアンで打つセカンドもある。距離の長いパー4がかなり重要。今日のようなコンディションなら、5アンダーくらいは出したい。ボギーは出るだろうけど、それでも60台は出したいと思う。コースは難しいけど日本代表として良いプレーをして、全英オープンよりも良い成績を出したい」

 一方の谷原は、予定をすべてキャンセルして現地入り。2007年以来の海外メジャー出場で成長を見せる構えだ。

「久々のメジャーで長いコースを回ったなという感じだけど、回りにくさはなかった。でもコースはフェア。グリーンが小さいので、アイアンの精度が試される。フェアウエーに行かないとグリーンまで届かない。フェアウエーをキープしてロングアイアンを打っても良いスコアが出ると思う」

 こちらも小田同様、フェアウエーキープがカギと語る。

「パー5は3つしかないけれど、バーディーチャンスですね。あとはショートアイアンで攻められるところでしっかり取る。あとはパターが入って、良いゴルフができれば5アンダーは出ると思う。目標はとりあえず予選通過。グリーンは小さいけどうねっている。同じ面にいればバーディーチャンスですね」

 日本代表として好調の二人が、大きな成果を出せるか注目だ。

ParOn.(パーオン)

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