T・ウッズ会場入り!「痛みはまったくなくなった」

ParOn.(パーオン) / 2014年8月7日 10時29分

大会前日に現地入りしたタイガー・ウッズ。腰の状態が気になるところだが、この日の練習を見る限りショットの不安はないようだ 全米プロゴルフ選手権(2014)(事前情報) 写真・鈴木祥

全米プロゴルフ選手権(8月7~10日、米国ケンタッキー州・バルハラGC、7458ヤード、パー71)

 出場が危ぶまれていたタイガー・ウッズだが、現地時間水曜日の正午前にコース入りし、試合に向け準備を開始した。登録を済ませるとパッティングの練習を開始。コースにウッズの姿が現れると、ファンからは大歓声が上がった。

 その後、ショットの練習を行うと、14時過ぎから前半の9ホールをスティーブ・ストリッカー、デービス・ラブ3世、ハリス・イングリッシュとプレー。練習日とは思えないギャラリーを引き連れて、好調なショットを披露した。

 前週のプレー中に痛めた腰だが、手術した箇所とは別だという。フロリダ州に戻り施術を施されると、骨が元どおりの形になり「痛みはまったくなくなった」と笑顔も見せた。

 ウッズが優勝した2000年大会(08年のライダーカップには出場していない)とは大きくコースが変わったため、後半の9ホールは歩いてコースをチェック。グリーン上とグリーン周りのラフはチップショットとパットを行い、コンディションを入念に確認した。

 ファンからは大きな声援が送られ、ウッズは上機嫌。コースチェックを終えたのは18時過ぎだった。明日は現地時間8時35分に10番からスタートとする。

「フロリダで腰の治療を受けてすっかり痛みはなくなった。だけど、丈夫にするにはもう少し時間がかかる。痛みがなくなったので、昨日の午後に出場しようと決めた。前半の9ホールをプレーしてみて、かなり思ったショットは打てている。腰の動きもいい。コースは2000年大会とはまったく違う。グリーンもすべて違うし、当時のヤーデージブックは持っているけど役に立たない。キャディがしっかりコースチェックをしてくれているので、それに従いたい。あとはコースのフィーリングをもう少しつかめれば大丈夫だ。フェデックス・プレーオフに出場するには、今週いいプレーをするだけ。ほかはボクにはコントロールできない。とにかく勝つことに集中したい。もし雨が降れば、ドライバーでティショットを打つことが多くなるし、グリーンは柔らかくなってアグレッシブに攻めることができるだろう」(ウッズ)

ParOn.(パーオン)

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