小田孔明 自信となるメジャーでの60台

ParOn.(パーオン) / 2014年8月9日 11時27分

攻撃的なゴルフで予選を通過した小田孔明 全米プロゴルフ選手権(2014)(2日目) 写真・鈴木祥

全米プロゴルフ選手権(8月7~10日、米国ケンタッキー州・バルハラGC、7458ヤード、パー71)

 小田孔明が日本男子ツアー賞金ランキング1位の意地を見せた。

 初日は1バーディ、4ボギーの3オーバー、109位タイと大きく出遅れたが、この日は6バーディと攻撃的なゴルフを披露。12番パー4のダブルボギーが誤算だったが、ボギーも一つに抑えて、通算イーブンパーの53位タイは、日本人選手最上位で予選を通過した。

「今日はバーディを取っていくしかないと思った。予選落ちしたら意味がないんで、アンダーで回らないと落ちるのが分かっていたし、いくしかないと思った。バーディを取るのがボクのゴルフですから。何とか粘れました」

 3番パー3から5番パー4まで3連続バーディ。

「昨日はアイアンがイマイチだったので、今日はしっかり振っていこうという気持ちだった。3連続の内容? 覚えていません(笑)。ただ、全部近かった。遠いのは1回もなかった。とにかく今日はアイアンが切れていましたね。ミドルアイアンくらいまではよかった」

 18番パー5のティショットは、

「左のバンカーでいいや、と思って打ったら、ちょっと開いて右にいった。池だと思ったのですが、風が右からきていてギリギリ耐えた。少しビビりましたね」

 とツキにも恵まれていたとはいえ、メジャーの舞台で68は大きな自信になる。

「まずは予選を通ることに意義かある。明日からはしっかりとやっていけるんで頑張りたいと思います」

 バーディ奪取が身上の小田が、決勝ラウンドでさらに持ち味を発揮する構えだ。

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