申ジエが逃げ切って今季2勝目! 原江里菜は5位に終わる

ParOn.(パーオン) / 2014年8月10日 17時42分

2打差で逃げ切って今季2勝目、日本ツアー通算6勝目を挙げた申ジエ meijiカップ(2014)(最終日) 写真・佐々木啓

meijiカップ(8月8~10日、北海道・札幌国際CC島松C、6473ヤード、パー72)

 大会最終日、首位スタートの申ジエ(韓国)が通算12アンダーで逃げ切り、ニチレイレディス以来の今季2勝目、ツアー通算6勝目を挙げた。2位から6年ぶりの優勝を目指した原江里菜は通算8アンダーの5位タイに終わり、地元札幌出身の藤田光里は77と崩れ、通算イーブンパーの32位タイに沈んだ。

 2日目に66をマークして単独首位に立った申ジエが、最終日も前半3バーディ、後半2バーディ、1ボギーの68で回り、通算12アンダーで2位に2打差をつけて逃げ切り、今季6月のニチレイレディスに次ぐ2勝目、日本ツアー通算6勝目を挙げた。

 1打差の2位スタートから6年ぶりの優勝を狙った原江里菜は、2バーディ、1ボギーの71、スコアを一つしか伸ばせず、通算8アンダーの5位タイで大会を終えた。

 同じく最終組で2位から出た成田美寿々も、1バーディ、2ボギーの73、一つ落として通算6アンダーの10位タイに終わり、得意の逆転優勝とはならなかった。

 最終組の一つ前で回ったテレサ・ルー(台湾)が、通算10アンダーで2打差の2位。3位タイの通算9アンダーには、この日66のベストスコアでつ伸ばした藤田幸希と穴井詩が並び、イボミ(韓国)が通算8アンダーで原と並んで5位タイに入った。

 首位に2打差の5位スタートの森田理香子は、2バーディ、3ボギーの73と伸ばせず、通算5アンダーの16位タイ。地元札幌の大声援を受けて初優勝を目指した藤田光里は、4番パー4で8打たたくなど、前半で6つスコアを落として脱落、通算イーブンパーの32位タイで終了した。

 プロテスト合格組で見事予選通過を果たした柏原明日架は、最終日3ボギーの75で通算3オーバーの47位タイでプロデビュー戦を終えた。

ParOn.(パーオン)

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