小田孔明、賞金王取りにつながる戦いを完走!

ParOn.(パーオン) / 2014年8月11日 11時20分

粘りのゴルフで戦いきった小田孔明 全米プロゴルフ選手権(2014)(最終日) 写真・鈴木祥

全米プロゴルフ選手権(8月7~10日、米国ケンタッキー州・バルハラGC、7458ヤード、パー71)

 初日以外はオーバーパーをたたかない堅実なゴルフで、トータル2アンダーとした小田孔明。最終日は午前スタート組だったが、激しい雨のために現地時間13時前に中断。14時30分過ぎに再開となったが、集中力を切らさない粘りのゴルフを見せた。

「いいセーブでしたわ。ランがでないのが分かっていたので、ラフ、ラフと行ってしまった。でも17番なんか、めちゃくちゃ、うまかったですね(笑)」

 全英オープンに続き4日間、メジャーのセッティングを戦い抜いたことで、技術レベルが上がっているという。

「アイアンとアプローチが、本当に勉強になりました。全英オープンのときの硬さと、ここの軟らかさはぜんぜん違うのですが、その中でワンクッションやロブ、いろいろなショットができたのはよかったです」

 メジャーで培った経験を生かし、直近の目標は日本オープン制覇。そして、賞金王争いも視野に入っている。

「青木功さんに『1勝で賞金王を取った人はいないよ』っていわれたので、早く2勝目を勝って報告したいですね。まずはあと1勝、早く勝ちたいと思います」

 次戦の出場予定はKBCオーガスタ(8月28~31日、福岡県・芥屋GC)。世界のゴルフ基準を肌で感じ、ひと皮むけた小田が賞金王取りへ向けてシーズン後半戦、大暴れしそうだ。

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