朴 仁妃がプレーオフを制して大会連覇!

ParOn.(パーオン) / 2014年8月18日 9時32分

2年連続でプレーオフを制し大会連覇を果たした朴 仁妃 ウェグマンズLPGA選手権(2014)(最終日) 写真・鈴木祥

ウェグマンズLPGA選手権(8月14~17日、米国ニューヨーク州・モンローGC、6717ヤード、パー72)

 現地時間17日の行われた今季4戦目のメジャー大会、ウェグマンズLPGA選手権最終日。首位スタートのブリタニー・リンシカムと1打差の朴 仁妃(韓国)が通算11アンダーで並び、プレーオフに突入。1ホール目でバーディを奪った朴が逆転優勝で大会連覇を果たした。日本勢は、野村敏京48位タイ、上原彩子53位タイ、有村智恵は69位タイで大会を終えた。

 最終組の一つ前で回った1打差2位の朴 仁妃が、3バーディ、1ボギーの70、通算11アンダーでホールアウト。10アンダーの首位でスタートしたブリタニー・リンシカムが、14番バーディで通算12アンダーの単独首位。このまま逃げ切るかと思われたが、最終18番で痛恨のボギーをたたき、通算11アンダーで朴と並んでプレーオフに突入した。

 昨年大会もプレーオフを制して優勝した朴とこれまでプレーオフ2戦2敗のリンシカム。プレーオフ1ホール目の18番パー4。両者フェアウエーからの第2打はともにグリーンからこぼれて2オンならず。アプローチでピン2メートルのリンシカムに対し、1メートル弱に寄せた朴がバーディを奪って決着。今季2勝目、ツアー通算11勝目を大会連覇で飾り、メジャー通算5勝目となった。

 日本勢では、野村敏京が2バーディ、5ボギーの75、3つスコアを落として通算4オーバーの48位タイ。上原彩子は2バーディ、3ボギーの73、通算5オーバーの53位タイ、有村智恵は1バーディ、6ボギー、1ダブルボギーの79と崩れて、通算10オーバーの69位タイ。予選落ちした宮里藍、宮里美香を含め、日本人選手は、またもメジャーの厚い壁に跳ね返される結果となった。

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