マッチプレー日本一へ、川村昌弘、大堀裕次郎が意欲満々

ParOn.(パーオン) / 2014年8月21日 18時18分

(左から)川村昌弘、大堀裕次郎ら若手の奮起を期待する片山晋呉 写真・佐々木啓

 片山晋呉インビテーショナル ネスレ日本マッチプレー選手権(9月12~14日、静岡県・葛城GC)の出場予定選手発表会が、20日に東京・赤坂で開かれた。

 ネスレの代表取締役社長兼CEOの高岡浩三氏と、大会の冠でもある片山晋呉、さらに出場予定選手の中から川村昌弘と大堀裕次郎が参加し、大会について語った。

「本大会は約11年振りにマッチプレー方式での大会です。現行のツアーにはない魅力を存分に楽しんでいただければと思っています」(高岡氏)

「優勝すればヨーロピアンツアーのハッサンII世トロフィーに参加できる権利も得られます。日本の選手が世界に出るチャンスなので、ぜひとも若手の選手に優勝してほしいです」(片山)

 また、ヨーロピアンツアーへの思いをはせる川村と、片山の強い推薦で出場を決めた大堀の若手二人も気合は十分だ。

「出場するからには優勝を狙います。ハッサンII世トロフィーが行われるモロッコには行ったことがないので、ぜひとも出場したいです」(川村)

「プレッシャーはありますが、自分のプレースタイルは相手を見て変えるようなものではないので、自分のゴルフを貫きたいと思います」(大堀)

 また、今大会は新しい試みとして、より近くで試合を見られるように、マナーを守ることを前提に、ローピングをしない試みを考えているとのこと。さらに、BS-TBSでの生中継に加えてインターネット中継も行われ、コースに設置されたカメラのパノラマビュー機能で、試合中の選手をリアルタイムに見られる。つまり、視聴者の手で中継シーンを切り替えて観戦できるというわけだ。

 このように漸進的な試みも多く行われる大会で、世界への挑戦権を得るのは誰だ!?

出場予定選手一覧(50音順)
今野康晴、岩田寛、大堀裕次郎、小田孔明、小田龍一、片岡大育、片山晋呉、上井邦裕、川村昌弘、小平智、小林正則、近藤共弘、貞方章男、重永亜斗夢、薗田峻輔、高山忠洋、竹谷佳孝、谷口徹、谷原秀人、塚田好信、永野竜太郎、深堀圭一郎、藤田寛之、藤本佳則、星野英正、松村道央、丸山大輔、宮本勝昌、武藤俊憲、山下和宏
※出場者32人中30人。残り2人はKBCオーガスタゴルフトーナメント終了後決定

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