松山英樹「イメージどおりのミスならいい」

ParOn.(パーオン) / 2014年8月22日 11時52分

3アンダーの68をマークし、首位時3打差の13位タイで初日を終えた松山英樹 ザ・バークレイズ(2014)(1日目) 写真・Getty Images

ザ・バークレイズ(8月21~24日、米国ニュージャージー州・リッジウッドCC、7319ヤード、パー71)

 全4戦のサバイバル、フェデックスカッププレーオフ第1戦のザ・バークレイズが開幕。ともに初出場となった石川遼と松山英樹は健闘し、石川が4アンダーの10位タイ、松山は3アンダーで13位タイでスタートした。

 今週は飛距離よりも正確性を優先し、ドライバーを46インチから45インチに変更した石川。序盤から右に行くなど、まだ完全に使いこなせていなかったものの、アプローチ、パットが好調で67の4アンダー、首位に2打差の10位タイと好スタートを切った。

「曲がったときにグリーンが見えていたり、刻んだときに長いパットが入ってくれたり。ラッキーでしたね。今週の練習ラウンドから45インチのドライバーに変えましたが、まだ思い切って振り切れていないので、試合で感触をつかんでいきたいです」

 5番パー4は、ドライバーでなく3番アイアンで4連続バーディ。

「今日は少しティが前だったので、ドライバーではオーバーだし、4番ウッドでは届かない。中途半端なところに置くなら刻んだ方がいいと思いました。60ヤード、70ヤードという一番練習し、自信を持っている距離でいいところに刻めて、いいバーディだったと思います」

 序盤からパットがさえていた。

「グリーンもきれいで速い感じだったんですけど、初日からタッチを合わせていけました。ここ数カ月は一番パッティングに自信持てている感じはあるんですけど、それが確信に変わりつつあるのかなと。いい日、悪い日、入る日入らない日があるんですけど、明らかにいい日の方が増えてきています」

 初のプレーオフ出場で。

「雰囲気的にはメジャーに近い。そういう舞台で今日はいいプレーができてよかったです。でも満足はしていない、まだまだです。ドライバー、アイアンがしっかりできてくればいいスコアを出していけると思うので、しっかり修正していきます」

 一方、フェデックスカップポイントランキング22位で、最終戦のツアー選手権を目指す松山は、初優勝時のプレーオフの相手、ケビン・ナと同組で回り、4バーディ、1ボギーの68をマーク、3アンダーの13位タイでスタートした。

「初日アンダーでよかったと思います。満足というのはないけど、つかめた感じはありました。うまく練習しているものが出せたかなって。そんなに無理することもなく、全体的にうまく回れたかなと思います」

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