宮里藍「楽しんでやれれば結果はついてくる」

ParOn.(パーオン) / 2014年8月22日 14時54分

1オーバー99位スタートとなったものの、どんどんピンを狙って攻めていくという宮里美香 カナディアン・パシフィック女子オープン(2014)(1日目) 写真・Getty Images

カナディアン・パシフィック女子オープン(8月21~24日、カナダ・ロンドンハント&CC、6611ヤード、パー72)

 大会初日、野村敏京が4アンダーで14位タイの好スタート。上原彩子は3アンダーの20位タイ、宮里藍は2アンダー34位タイとまずまずのスタートとなり、有村智恵はイーブンパーで81位タイ、宮里美香も1オーバーの99位タイと出遅れた。

 先週まで2週連続で予選落ちの宮里藍は、ショット、パターとも安定感のあるラウンドで、3バーディ、1ボギーの70で回り、2アンダーの34位タイで初日を終えた。5番、12番とナイスセーブが二つもあって、まずまずのラウンドだったが、7番1.3メートルと8番の1.5メートルのチャンスを逃したのが痛かった。

「ローリー・ケイン、カトリオナ・マシューと一緒のラウンドで、すごい居心地がよかった。最近は年下の選手と回ることが多いので、なんとなく安心感があるな、という感じでした。6月くらいからショットがよくて、それを維持できているのが今の一番いいいところ。パットも全体通して今日はよかったので、まずまずのラウンドでした」

 4番(パー5)でアプローチをピン左1メートルにつけて、3オン1パットのバーディ。

「(2オン狙いの)3ウッドで、狭い所を狙っていかないといけなくて、最悪グリーン右下のバンカーでもいい(グリーン左は池)と思って打ったら、バンカー手前の深いラフ。難しいショットだと思ったが、今週アプローチの練習を重点的にして、いいフィーリングで打ててバーディとれてよかったです」

 続く5番(パー4)で、2.5メートルに3オンし、ナイスパー。

「流れを決めるパット。同じようなラインでカトリオーナが打ったので、いいイメージで打てました。一日通して、特に中盤は我慢を重ねてパーセーブできたのでよかったです」

 明日に向けて?

「スコアが出るコース、特に午前中は8アンダーが出るんじゃないかと思っていたら、そのとおりだった。自分をプッシュしすぎてしまうところがあるので、気楽に、今の自分の状況を楽しんでやれれば結果はついてくると思う。明日も一日楽しんでやりたい!」

 ここ最近の米ツアーで一番安定感のあるのが野村敏京。この日も6バーディ、2ボギーの68、4アンダーの14位タイにつけ、日本人5選手中最上位でホールアウトした。

「二つのボギーはしょうがないボギー、6つのバーディ、4アンダーで終わってよかったです。今日はドライバーショットがよく、曲がったところもあった(フェアウエーキープ8/14)が、自分の思ったとおりに結構行ってました。距離も出てましたし(平均251.50ヤード)」

 ロングヒッターに有利な長いコース。

「長さはそんなに感じなかったです。ここはグリーンが大きく、持つクラブが7番や8番アイアンなので、そんな感じはしなかった。それに、今週はロングヒッターがいっぱいいますよ」

 トップが9アンダー、追いつくためには。

「ここはよくスコアが出るコースなので、しっかりセカンドショットをつけて、しっかり入れて上まで行きたいですね。明日も4アンダーが目標です」

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