松山英樹「じわじわといいプレーができた」

ParOn.(パーオン) / 2014年8月23日 12時20分

決勝ラウンドで通算4アンダーの16位タイから首位との4打差を追いかける松山英樹 ザ・バークレイズ(2014)(2日目) 写真・Getty Images

ザ・バークレイズ(8月21~24日、米国ニュージャージー州・リッジウッドCC、7319ヤード、パー71)

 プレーオフ第1戦の2日目。10位タイでスタートした石川遼は出入りの激しいゴルフとなり、73と二つ落として、通算2アンダーの39位タイに後退。松山英樹は70で回り、通算4アンダーと一つ伸ばしたものの、初日の14位タイから16位タイに後退した。

 3アンダーの14位タイでスタートした松山英樹は、インスタートの前半は11番の1ボギーだけと耐えて後半へ。3番でこの日初のバーディを奪うと一気に3連続バーディ。8番で惜しくも二つ目のボギーとしたが、70でホールアウトし、スコアを一つ伸ばして通算4アンダー。16位タイと順位は落としたものの、首位とは4打差で決勝ラウンドへ向かう。

「このコースはフェアウエーに行かないとしんどいし、外したらいけないところ、左にバンカーのある今日の11番なんかは絶対外してはいけない。(外すと)ボギーがやっとというレベルになってくると思うんで。そこで、そっちに外さないようにすれば、パーセーブもできる。そういうふうにやっていければと思います」

 フェアウエーを確実にとらえていたドライバーに手応えは。

「今日は一発も当たってないし、思いどおりのスイングができてない。それでも真っすぐ飛んでくれているし、フェアウエーからセカンドを打てるのが一番いいと思うので。でも、もうちょっとフィーリングが合ってくると逆にラフに行くかもしれないけど、その方がチャンスにつけられるかもしれないし、どっちがいいともいえないですけど……」

 ミスはイメージどおりのミスとなったのか?

「合ってないですね。昨日よりは少なかったですけど、だいたい、イメージしたところに球が飛んでくれているので。ま、いいかなって感じです」

 トップとは4打差で迎える決勝ラウンド。

「いい人は6アンダーとか7アンダーを出してきますけど、それが上の人でできてるかといえば、そうでもないし、それがこのコースの難しさ。1日できても次の日できない。じわじわといいプレーをできたのはよかった。明日からはみんな積極的にピンを狙うので、もっとスコアが動くかもしれないけど、ゆっくり焦らずプレーしていきたいですね」
 一方、初日4アンダーの10位タイという好スタートを切った石川遼は、1番をバーディとしたものの2番でボギー、続く3番バーディ、4番ボギーと出入りの激しいゴルフ。上がり17、18番の連続ボギーが響き、4バーディ、6ボギーの73と二つ落として、通算2アンダーの39位タイに後退。

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