宮里藍「楽しみながらやれて結果も出せた」

ParOn.(パーオン) / 2014年8月23日 14時48分

カナディアン・パシフィック女子オープン(8月21~24日、カナダ・ロンドンハント&CC、6611ヤード、パー72)

 大会2日目、宮里藍が5バーディ、ノーボギーの67で回り、通算7アンダーの11位タイに浮上。野村敏京も3つ伸ばして、同じく通算7アンダーの11位タイ、上原彩子は通算4アンダーと一つ伸ばしたものの、34位タイに後退。有村智恵は通算1アンダーで予選通過となったが、宮里美香は通算イーブンパーで1打及ばずに予選落ちを喫した。

 2アンダーの34位タイでスタートした宮里藍は、2番でバーディが先行。その後はパーを重ねて後半へ入ると、10番、12番、15、16番の連続バーディで一気にスコアを伸ばし、ノーボギーの67をマーク。通算7アンダーの11位タイで決勝ラウンド進出を決めた。

「今日はミスが少なかった。バーディがたくさん出るコースですが、どんなコースであれノーボギーはすごくいい結果です。前半ドライバーはちょっとつかまってる感じで、アイアンもそうでしたが、それを修正するのに中盤は試行錯誤してました」

 難しいピンポジションも苦にならなかった。

「振ってあるところもあったのですが、比較的グリーンは軟らかいので、アグレッシブに攻めていけるホールもありました。コースマネジメントがよかったこともあり、そこまで難しくは感じなかったです」

 前半の2番、後半の10番バーディがポイントになった。

「2番のバーディが大きかった。早い段階でバーディが来たので、スコアを伸ばさないといけないことは分かっていたが、気持ちが楽になりました。後半は、10番のバーディが大きかった。5メートルぐらいが真ん中から結構強めに気持ちよく入ってくれたので、あれで流れに乗れました」

 久しぶりに上位で迎える決勝ラウンド。

「自分の取り組んでることを、あと二日できるのは大きい。最低でも予選を通りたいな、という目標で今週入ったんですが、あえてそこを深く考えずに、楽しんでやれたのが結果的にいいゴルフにつながりました。明日からも楽しんでやりたい」

 野村敏京は、4番パー5でハザードに入れてボギーが先行したが、6番、7番の連続バーディで取り戻し、後半も2バーディ、ノーボギーで回って69、通算7アンダーの11位タイで宮里藍と並んだ。

「最初の簡単なパー5(4番)でボギーをたたき、目標の4アンダーに一つ足りなかったけど、3アンダーで終わってよかった。このコースは風がなければバーディがたくさん出るコース。でも今日は、ピンの位置が奧というのが多くて難しかったです」

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