50歳からプロになった、M・グディスが首位に!

ParOn.(パーオン) / 2014年8月23日 15時7分

異色プロ、M・グディスがトップスタート!(※写真は2009年のアリアンツ選手権のもの) ボーイングクラシック(2014)(1日目) 写真・Getty Images

ボーイングクラシック(8月22~24日、米国ワシントン州・TPCスノコルミーリッジ、7172ヤード、パー72)

 出だしからいきなりイーグルスタート! マイク・グディス(米国)が1イーグル、6バーディ、ノーボギーの8アンダーをマークして首位に立った。

「1番のバンカーショットが直接入り、このイーグルはボーナスのようなものです。2番では2打目をピンそば約90センチに寄せたが、バーディパットをミス。だから1番のバンカーショットが直接カップインした運が、ここでは逆に短いパットを外すという不運になった。それがゴルフですよ」

 ラッキー、アンラッキーが入り混じった今日のグディス。そんな彼は50歳のときにプロゴルファーに転向した。米PGAツアーの選ばれた選手のみが活躍できるチャンピオンズツアーにおいて、まさに異色ともいえる存在だ。

「06年の12月に50歳になり、何度かチャンピオンズツアーのマンデー予選会が突破できそうになった。でも、アマチュアの立場を失うということが当時の私はよく分かっていませんでした。アマチュアのゴルフが好きだったしね。でも、私のビジネスパートナーと妻が私の挑戦を後押しをしてくれた。それ以来、彼らへの感謝を忘れていません。予選会に行くための経費が掛かるのが唯一、気になりましたけど、2009年にアリアンツ選手権で勝ち、シード権を取ってから変わりました」

 そんなグディスに続くのは、米PGAツアー7勝のマーク・ブルックス(米国)で、7アンダーの65で初日を終えた。3位タイには6アンダーでジーン・サウアーズ(米国)、スコット・ホーク、マーク・オメーラ、ジェフ・スルーマン、マーク・マクナルティ(アイルランド)が並んでいる。

 なお、今大会に日本人選手は出場していない。

文・秋山義和

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