3打差首位の森田理香子が今季2勝目に王手!

ParOn.(パーオン) / 2014年8月23日 15時55分

通算8アンダーで首位をキープし、今季2勝目に王手をかけた森田理香子 CAT Ladies(2014)(2日目) 写真・村上航

CAT Ladies(8月22~24日、神奈川県・大箱根CC、6701ヤード、パー73)

 大会2日目、首位スタートの森田理香子が71で回り、通算8アンダーで2位に3打差をつけて単独首位をキープした。2位には通算5アンダーの上田桃子。

 森田理香子が1番、2番の連続バーディでスタートすると、前半を3バーディ、1ボギーの2アンダー、後半も2バーディ、1ボギーで回り71。二つ伸ばして通算8アンダーで首位を守った。2位に3打差で最終日を迎え、3月のTポイントレディス ゴルフトーナメント以来の今季2勝目、ツアー通算8勝目に王手をかけた。

 上田桃子が3バーディ、1ボギーの71、通算5アンダーで2位につけ、最終日は逆転で2011年ミズノクラシック以来の優勝を狙う。

 3位にタイには、賞金ランキング1位のイ ボミ(韓国)、初日2位スタートの山本薫里、1アンダー8位タイスタートの渡邉彩香が通算4アンダーで並んだ。

 ディフェンディングチャンピオンのアン ソンジュ(韓国)は、通算イーブンパーの8位タイ、原江里菜、堀奈津佳、服部真夕が通算1オーバーの13位タイにつけている。

 プロテストトップ合格の山田成美は通算19オーバーと大きく崩れ、プロデビューから3戦連続の予選落ちとなった。

主な選手のコメント

イ ボミ(3位タイ、4バーディ、2ボギーの72、通算4アンダー)
「今日は1、2番のときに雨と風がすごくて、パーを取るのも難しいと思ったけど、7番くらいから雨がやんだのでトライしようと思ってやってきました。ショットは昨日よりよくなかったけど、パットがよかったのでアンダーで回れたと思います。明日は風があるかどうかで違うと思うけど、これからショットの調整をして頑張りたいです」

山本薫里(3位タイ、3バーディ、3ボギーの73、通算4アンダー)
「雨、風のスタートだったので、これが一日続いたら楽しくなると。荒天のほうがワクワク(集中力というか、よけいなことを考えなくていい)するので、でもやんで安心しました。2011年のフジサンケイ以来の最終組でしたが楽しかったです。明日もいつもどおりのことができればと思います」

アン ソンジュ(8位タイ、1バーディ、2ボギーの74、通算イーブンパー)
「最初から天気が大変な状況だったので、攻撃的なプレーじゃなく、パープレーでいいかなと思いながらプレーしました。後半、流れが悪くて二つボギーを取ってしまって、調子的にはよくなかったです。最終日は天気がどうなるか分からないけど、よければ自分の好きなプレーをするだけ、悪ければ一打一打に集中して大事にプレーします」

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