松山英樹「悔しさよりあきれています」

ParOn.(パーオン) / 2014年8月24日 10時26分

パッティングに苦しみ、通算3アンダーの30位タイに後退した松山英樹 ザ・バークレイズ(2014)(3日目) 写真・Getty Images

ザ・バークレイズ(8月21~24日、米国ニュージャージー州・リッジウッド CC、7319ヤード、パー71)

 プレーオフ第1戦3日目。通算4アンダーの16位タイから「ゆっくり焦らずプレーして」上位を目指した松山英樹だったが、3バーディ、4ボギーの72 。3日間で初のオーバーパーとし、通算3アンダーの30位タイに後退した。

 初日から手応えを感じていたパッティングが決まらず、終始苦しいラウンド。

「(今日のラウンドは)悔しさよりあきれています。ショットはよくない んですが、チャンスにはついています。ショットというよりは、パッティングですね」

 風が強くなった後半、10番、11番で連続ボギー。

「風は最初からあったんで、気にすることじゃなかったです。今日はとにかくパットが入らなかった。読みなのかストロークなのか? 分からないですけど、ストレスもたまりますよね。グリーンの問題ではなく自分の問題だと思いますが……」

 17番パー5ではバンカーに入れたが、ナイスパーセーブ。それでも松山は、

「あのバンカーに入れてるようではダメだし、バンカーからあそこにしか打てない状況もよくないんで。今日は満足したホールはなかったですね」

 と表情を崩すことはなかった。

 同組は飛ばし屋のバッバ・ワトソン。

「すごいなと思いましたね。でも、飛距離だけで勝てるスポーツじゃないんで。それ以外のところでもうまいから、メジャーで勝てるんだと思います」

 マスターズを二度制しているように、飛距離だけではなくトータルバランスに優れたワトソンのプレーを胸に刻み、最終日の巻き返しを狙う。

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