森田理香子、逆転V許すも「全体的な流れはよくなっている」

ParOn.(パーオン) / 2014年8月24日 19時33分

逆転されて優勝を逃がし、「もっと伸ばせたはずだけれど……」と悔しがった森田理香子 CAT Ladies(2014)(最終日) 写真・村上航

CAT Ladies(8月22~24日、神奈川県・大箱根CC、6701ヤード、パー73)

「(スコアを)もっと伸ばせたはずだけれど、すべては自分に問題があるってことです……」

 二日間トップを守りながらも、最終日に上田桃子に3打差を逆転された森田理香子は、そう言って唇を噛んだ。

 最終日は3バーディ、3ボギーのイーブン。通算8アンダーの単独2位フィニッシュも立派だが、トップを守りきれなかった不甲斐なさを反省していた。

「1番のイーグルチャンスもしっかり決められなかったし、もったいないパッティングがいくつかありました。ショットに悔いが残りました。そうした部分を修正して来週からまた頑張りたいです」

 昨日は「完全優勝したい」と話していた森田だが、そう簡単には勝たせてくれなかった。

「今日、桃子さんはパーセーブできていたのがよかったのだと思います。自分はチャンスをものにできずに終わりましたが、全体的な流れはよくなってきているので、焦らずにやっていきたい」

 実は森田は2011年大会でも有村智恵とのデッドヒートを繰り広げながら、2位に終わる悔しさを味わっている。ただ、これですべてが終わるのではないことを森田は知っている。昨年の賞金女王の巻き返しはこれからだ。

文・キム ミョンウ

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