柳簫然が完全優勝! 宮里藍は崩れて55位

ParOn.(パーオン) / 2014年8月25日 9時43分

完全優勝で今季初勝利、通算3勝目を挙げた柳 簫然 カナディアン・パシフィック女子オープン(2014)(最終日) 写真・Getty Images

カナディアン・パシフィック女子オープン(8月21~24日、カナダ・ロンドンハント&CC、6611ヤード、パー72)

 現地時間24日に行われた大会最終日。初日から首位を走った柳簫然(韓国)がこの日も69とスコアを伸ばし、通算23アンダーで完全優勝。16位スタートの宮里藍は78をたたき、通算1アンダーの55位に終わった。野村敏京が19位タイに入り、有村智恵は29位タイ、上原彩子は74位タイで大会を終えた。

 初日に9アンダーでスタートした柳が、2日目66、3日目も67と伸ばし、2位に4打差の通算20アンダーで迎えた最終日。3、4番の連続バーディで勢いに乗ると前半を4バーディと4つ伸ばし、独走状態でサンデーバックナインへ。10番、15番でボギーをたたいたが、5バーディ、2ボギーの69でホールアウト。2位に2打差をつける通算23アンダーで完全優勝、今季初勝利でツアー通算3勝目を挙げた。

 通算21アンダーの2位には、5バーディ、ノーボギーの67をマークした崔羅蓮(韓国)が入った。3連覇を狙ったリディア・コ(ニュージーランド)は、通算1アンダーの55位タイで大会を終えた。

 7アンダーの16位タイから上位を目指した宮里藍は、1番ボギーでスタートすると、前半を1バーディ、4ボギーと3つ落とし、後半も16番をダブルボギーにするなど大きく崩れ、2バーディ、6ボギー、1ダブルボギーの78をたたき、通算1アンダーの55位タイに順位を落として終了した。

 同じく7アンダーでスタートした野村敏京は、1番でボギーが先行したが、8、9番の連続バーディで前半を一つ伸ばし、後半は1バーディ、1ボギーのイーブンで回って71、通算8アンダーの19位タイ。日本人選手最上位で大会を終えた。

 3日目67の好スコアで23位に浮上し、期待された有村智恵は、4バーディ、4ボギーの72と出入りの激しいゴルフとなり、通算6アンダーとスコアは変わらず29位タイ。60位スタートの上原彩子は、前半からボギー先行の苦しい展開、16、17番で連続バーディを奪ったものの、5つのボギーをたたいて75でホールアウト。通算1オーバーの74位タイに沈んだ。

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