米女子ツアーも佳境に! 強さを見せるS・ルイスに対抗馬は朴仁妃だけ!?

ParOn.(パーオン) / 2014年8月26日 18時0分

安定感抜群のステーシー・ルイスが、このまま突っ走るのか!?

 米女子ツアーも終盤戦。賞金女王レースの行方も気になるところだが、今のところステーシー・ルイスの強さが光っている。

 今季20試合に出場して、3勝を含むトップテンは14回。トップ25を外したのは一度だけという驚異の成績で、賞金ランキング1位。プレーヤー・オブ・ザ・イヤーでも、2位の朴仁妃に40ポイント差で1位と各部門でトップを走っている。

 残念ながら今季メジャーでの勝利はなかったものの、クラフトナビスコ選手権3位、全米女子オープン2位、全英リコー女子オープン12位タイ、ウェグマンズLPGA選手権6位タイと、上位は外していない。

 ルイスの強さは、なんといっても“安定感”。平均スコアは69.40で1位。平均飛距離は260.679ヤードで11位と、身長165センチの体から放たれるショットとしてはなかなかのもの。そのうえ、パーオン率が76.9パーセントで3位とショットメーカーで、パーオンしたときのパット率は1位。つまり、バーディを取る確率が非常に高いのだ。

「私は自分に大きな期待をするタイプ。それが私のやり方だし、自分自身にプレッシャーをかけることでどんどん闘志が出てくる」

 と本人は話す。

 目指すのはもちろん賞金女王やプレーヤー・オブ・ザ・イヤーなどすべてのタイトル。ウェグマンズLPGA選手権で優勝した朴との一騎打ちとなるか、これからが本当の戦いになる。(データは8月25日時点)

在米ゴルフジャーナリスト・武川玲子
週刊パーゴルフ(2014年9月9日号)掲載

ParOn.(パーオン)

トピックスRSS

ランキング