ルーキーの北村響と平野ジェニファーが首位発進

ParOn.(パーオン) / 2014年8月28日 18時20分

プロデビュー戦で初優勝を狙う北村響 ごうぎんDuoカード・レディーストーナメント(2014)(1日目) 写真・LPGA

ごうぎんDuoカード・レディーストーナメント(8月28~29日、鳥取県・大山平原GC、6399ヤード、パー72)

 28日、LPGAステップ・アップ・ツアー第8戦、ごうぎんDuoカード・レディーストーナメント初日が行われ、先日のプロテストに合格したばかりの北村響と平野ジェニファーが、5アンダーをマークしてトップタイ発進を決めた。

 プロデビュー戦となった北村は、2番(パー4)で1.5メートルのパーパットを外しボギーが先行したが、

「緊張して打ててなかった。でも、次のショートで7メートルが入ってくれたので、すぐに落ち着けたし、気分が切り替わった」

 と、すぐに3番(パー3)でバーディを奪取。そこから流れが変わり、軽快にスコアを伸ばしていくと、最終18番(パー4)は、

「キャディさんから早いって聞いたんで、しっかり読んで打ちました。ボードを見て、ここでリードしたいな、単独(首位)になりたいなと思った」

 と、5~6メートルの下りのフックラインを沈め、バーディフィニッシュ。見事に首位に立って初日を終えた。

「アマチュアの時と違って緊張しました。一緒に回っているプロも落ち着いてプレーしていたので、私も、と思いましたし、勉強になりました。同世代の柏原明日架選手や堀琴音選手が注目されていて、でも、私は目立っていないので、こういう場で結果を出したいです。明日は気を引き締めていきたい」
 一方、ルートインカップ 上田丸子グランヴィリオレディースを制している平野ジェニファーも首位タイスタート。6番から3連続バーディを奪うなど、北村と同様、6バーディ、1ボギーでのラウンドとなった。

「3連続は全部10~15ヤードぐらい。今日は(パットが)得意でしたね。ラインだけ考えていました」

 最終18番でも約5ヤードのストレートラインを沈めてバーディフィニッシュ。

「18番は大きいボードがあったから目が合った(笑)。でも、相手のスコアは関係ない」

 と、自分のゴルフを貫き通し、明日の最終日に臨む。

 トップから2打差の3位タイには城間絵梨がつけ、2アンダーの4位タイには、ディフェンディングチャンピオンの丁允珠をはじめ、足立由美佳、吉野茜ら6人。堀琴音、柏原明日架は1アンダーの10位タイ発進となった。

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