首位のH・オットーが1打差を守り、最終日へ

ParOn.(パーオン) / 2014年8月31日 13時42分

辛くも2打差を守った首位のH・オットー イタリアオープン(2014)(3日目) 写真・Getty Images

イタリアオープン(8月28~31日、イタリア・トリノGC、7208ヤード、パー72)

 2位と2打差で最終日へ。ヘニー・オットー(南アフリカ)が1アンダーで回り、通算16アンダーで前日に続き、首位をキープした。

「正直、タフな日でした。8番ホールが終わった後、背中が張り始めた。いつもどおりにしっかりクラブを振ることができなかったが、何とか残りホールを乗り切ることができた。ちょっとしたラッキーもあり、この試合で勝ちたいなら、プレー中にそういったラッキーが必要です」

 この日、オットーは1番ホールでバーディという幸先のいいスタートを切った。3番でボギー、そして6番でバーディを奪ったが、背中の張りが出た9番では痛恨のダブルボギーで一気にスコアを二つも落とした。

 後半に入り、オットーは10番でバーディを奪い、再びスタート時の同15アンダーに戻した。さらに12、15番でバーディを奪い、スコアを二つ伸ばしたが、翌16番で再び、ボギーたたいてしまい、同16アンダーでフィニッシュした。

「背中はすごく痛かったというわけではない。ちょっとした痛みがあっただけです。気持ちの悪い張りででしたが、プレーをやめるほどではなかったので、そんなに心配していませんよ。以前、激痛が走ったことがありましたが、今回のはその痛みとは違う。ストレッチや理学療法で直すことができます。トップを維持できてうれしいです。しばらく、この位置にいたことがなかったけど、今日はいいショットを多く打ち、明日もプレーに集中したい」

 続く、首位と2打差の同14アンダーの2位はリッチー・ラムゼイ(スコットランド)で、同13アンダーの3位はベルント・ウィスバーガー(オーストリア)。同11アンダーの4位タイには、ロス・フィッシャー(イングランド)とリー・スラテリーの2選手。

文・秋山義和

ParOn.(パーオン)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング