注目アマチュア森田遥、蛭田みな美の初日の行方は……

ParOn.(パーオン) / 2014年9月5日 19時19分

初日は2アンダーの21位タイ、ツアーにも慣れてきたという蛭田みな美 ゴルフ5レディス(2014)(1日目) 写真・鈴木祥

ゴルフ5レディス(9月5~7日、岐阜県・みずなみCC、6520ヤード、パー72)

 今年の日本女子アマチュア選手権で優勝した蛭田みな美(石川高校2年)と森田遥(高松中央高校3年)の注目アマが今大会に出場。共に2アンダーの21位タイで初日を終えた。

 蛭田はスタートの10番(パー5)でボギー発進となったが、パー3の12番と15番で10メートルのバーディパットを沈めると、2番(パー5)と3番(パー4)では5メートルのバーディパットを沈めて連続バーディを奪取。だが、5番(パー5)、6番(パー4)をボギーと波に乗り切れなかった。この日は5バーディ、3ボギーの2アンダー。

「ショットが昨日の練習からあまりよくなかったので、今日はリズムだけを意識してゴルフをしていました。ツアーにはだいぶ慣れてきたので、明日からはアプローチを寄せてしっかりパーを取れるようにしていきたいです」(蛭田)
 一方の森田も3バーディ、1ボギーの2アンダーという内容。森田は今大会のコースを回るのは初めてで、練習日にはラウンドせずにコースチェックしかしていなかった。大会前に痛めていた首の影響もあり、ほとんどラウンドができていない状態。ほぼぶっつけ本番に近いにも関わらず、それでもアンダーパーで初日を終えるのはさすがだ。

「コースがトリッキーでアップダウンもすごい。でも、いつもと変わらず自然な感じで回りました。今までの経験から自信もあったので、アンダーは出るかなと思っていました」

 出てくる言葉がアマチュアとは思えないほど、森田の表情は凛としていて、堂々としていた。

 今年の前半戦は史上最年少優勝を果たした勝みなみを筆頭に、何かとアマチュアに注目が集まった。後半戦もアマチュア旋風が吹き荒れるのか。明日の二人のゴルフに注目だ。

※敬称略

文・キム ミョンウ

ParOn.(パーオン)

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