元鬼ノ城シニアOP王者のC・ベックが首位!

ParOn.(パーオン) / 2014年9月6日 17時14分

C・ベックが首位スタート! ケベック選手権(2014)(1日目) 写真・Getty Images

ケベック選手権(9月5~7日、カナダ・ラ・テンピートGC、7203ヤード、パー72)

 2週連続のカナダシリーズ第2戦。会場は先週のカルガリーから東に移動し、北米唯一のフランス語圏のケベック州ケベックシティだ。

 トップに立ったのはチップ・べック。前半4アンダー、後半1イーグル、2バーディ、1ボギーで7アンダーに。

「気分は最高です! コースが乾いていて、18番と最終9番は風下だったので、この二つのパー5を2打で届くことができた。これまでずっとパー5を二つで乗せたことはなく、初めてのことでした。だから、今日は頑張りましたよ。18番のイーグルパットはカップを通り過ぎたけど、最終9番では70センチのイーグルパットを沈めた。この2ホールを2打で届いたのはよかった。だから今夜、雨が降らないで欲しいですね」

 最後のイーグルフィニッシュで、単独首位に立ったベック。レギュラーツアーの米PGAツアーでは4勝を挙げているが、実はチャンピオンズツアーでは未勝利だ。だからといって、シニアでまだ勝っていないわけではない。実は、2007年の日本シニアツアーの大会、鬼ノ城シニアオープンで優勝しているのだ。

 その大会でベックは、通算9アンダーで髙橋勝成と並び、プレーオフの末に勝利をつかんだ。これが彼にとって日本シニアツアー初参戦、初優勝だった。

 なお、ベックのチャンピオンズツアーでの最高成績は、06年のAT&T選手権とSAS選手権の2位である。

 そんなベックに続き、6アンダーの2位タイはダフィー・ウォルドーフ(米国)とクレイグ・トーマス。そして、5アンダーの4位タイには、ブラッド・ファクソンとローレン・ロバーツ、そしてP.H. ホーガン三世が並んでいる。

文・秋山義和

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