世界アマ男子、日本チームは10位タイと上々の滑り出し!

ParOn.(パーオン) / 2014年9月10日 20時39分

3バーディ、ノーボギーとまずまずのスタートだった小西健太。明日以降も安定したプレーを見せてほしい 世界アマチュアゴルフチーム選手権(2014)(1日目) 写真・村上航

世界アマチュアゴルフチーム選手権(9月10~13日、長野県・軽井沢72ゴルフ 東・入山C、押立C)

 女子チームが8位タイに終わり、雪辱を誓う男子チームは初日、小浦和也、小西健太の2人がそれぞれ3アンダーをマーク。日本アマチャンピオンの小木曽喬が1アンダー。上位2人のスコアを採用し、チームスコア6アンダーで首位と4打差、10位タイと上々のスタートを切った。

 初日は入山コースを回った日本チーム。7月に合宿を張ったときよりもグリーンスピードが格段に上がったと警戒感を強めていた日本チームだったが、この日は全員がアンダーパーをマーク。1日の目標を5アンダーにおき、3日目、最終日にピークを持って行くと語っていた堀田勝市キャプテンの言葉どおり、まずまずのスタートに胸をなで下ろした。

  トップバッターで出た小浦は、幸先よくバーディスタート。その後7番でボギーをたたくが、11番、15番、18番でバーディを奪いホールアウト。

「いろいろな試合に出させてもらって経験させてもらっているので緊張はありませんでした。前半はショットが悪かったですが、耐えてパーを拾っていけました。11番のバーディで流れが来ました。7番では池に入れましたが、3打目のアプローチを入れてパーセーブできました。神様がいてくれました。フェアウエーにもあまりいっていないですし、もう少しショットがよくなればいいなと思います」(小浦)

 チーム最年長の小浦がチームに弾みをつけ、続く小木曽は、4バーディ、3ボギー、小西は3バーディ、ノーボギーのラウンドで締めくくった。

「最後がよかったので明日につながると思います。今日はロングパットの距離感が合いませんでした。途中から怖くなってしまい、タッチが合っていませんでした。ショットが徐々によくなってきましたし、最後のほうは少しチャンスにもつけられるようになりました。アンダーで回れたので、明日は硬くならず、うまく回れると思います」(小木曽)

「大きなミスがなく、ノーボギーで回れたのがよかったです。スムーズにいけたのかなと思います。まあまあのチャンスにそこそこつけられたと思います。パターの感じがちょっと違いましたが。後半もう少し伸ばしたかったです。3アンダーはよくも悪くもなく、いいんじゃないですかね。4アンダーを出したかったので、これから3日間で巻き返していきたいですね」(小西)

 首位は、10アンダーでカナダ、スウェーデン、スイスが並んでいる。1打差の9アンダー、4位タイにデンマークとアルゼンチン。米国と英国が8アンダーの6位タイにつけている。

文・高桑均

【初日の成績】
1位 カナダ -10
1位 スウェーデン -10
1位 スイス -10
4位 アルゼンチン -9
4位 デンマーク -9
6位 英国 -8
6位 米国 -8
8位 プエルトリコ -7
8位 チェコ -7
10位 チリ -6
10位 アイルランド -6
10位 日本 -6
10位 スコットランド -6
10位 メキシコ -6
10位 スペイン -6

ParOn.(パーオン)

トピックスRSS

ランキング