尾崎健夫が単独首位、湯原信光ら4人が2打差の2位に並ぶ

ParOn.(パーオン) / 2014年9月11日 23時12分

7アンダーの65をマークして2位に2打差の単独首位に立った尾崎健夫 コマツオープン(2014)(1日目) 写真・PGA

コマツオープン(9月11~13日、石川県・小松CC、6910ヤード、パー72)

 PGAシニアツアー第7戦コマツオープン2014が開催。初日は尾崎健夫が7アンダーで単独首位に立った。2位には湯原信光、渡辺司、清水洋一、崎山武志の4人が5アンダーで並んだ。青木功(フリー)は1オーバーの41位タイ、中嶋常幸はイーブンパーで28位タイで初日を終えた。

「今日は気持ちいいゴルフができた。腰の痛みもいい先生に巡り会えたおかげでだいぶ楽になってきたからね」

 という尾崎健夫は、1番をボギースタートとしたものの、3番から3連続バーディを含む5バーディ。4アンダーで折り返した。

「ここ数年、夏には練習をしなかったが、今年は猛練習をしたのがいい結果につながった。最後の2連続バーディはハンデの様なものかな? 明日は経験値を生かしたゴルフをしたいね」

 上がり17、18番を連続バーディで締めくくり、後半も4バーディ、1ボギーで回り65でホールアウト。7アンダーで2位に2打差をつけて単独首位で初日を終えた。

 トップと2打差の2位タイにつけた湯原信光は、

「ミドルパットがよく入ってくれたね。全体的に調子はよくないんだけど安全にいったのがよかったかな」

 後半10番、12番、14番は3~4メートルをコメントどおりに沈め、後半を4バーディで締めた。

「今週は大学(監督を務めている東京国際大学)の女子Dブロックのリーグ戦をやっていて初日を終えて2位に13打差をつけてのトップに立っている。そして来週は男子Aブロックが控えているんだ。いい結果(優勝)となって学生達の励みにできればいいんだけどね。ゴルフはいい時もあるし、悪いときもあるといつも言っているからそういうゴルフを心がけたいね。有言実行としたいよね」

 と自分のプレーよりも教え子のことを気遣っていた。

主な選手のコメント

渡辺司(2位タイ、5アンダー)
「ショットはまあまあでパットがよかったね。期待しているパットが入ってくれた。風の影響なんかで思ったゴルフができないこともあるけど、今日はおおまかにズレてないゴルフができたんじゃないかな。いいスコアは明日からの励みになるね」

崎山武志(2位タイ、5アンダー)
「先週の北海道オープンの初日に痛めた腰を気遣い、一昨日と昨日はラウンドを練習ラウンドをやめ、軽い練習だけして今日を迎えた。ダメなら棄権も考えていたんだけれど、痛いなりにやってみようと思って。無理をせず大きめのクラブを持ち、軽く打つことを心がけたら曲がらなかった。それとパッティングにも助けられたね」

清水洋一(2位タイ、5アンダー)
「前半の11パットには助けられました。難しいのが入ってくれた。欲を言えばバーディが取れるパー5のホールで取れなかったのが痛かったけどね。去年は、6アンダーでスタートして2日目に落としてしまったので、今年は去年のようにはならないようにしたいね。今、賞金ランキングも30位なのでこの辺で頑張っておかないと」

ParOn.(パーオン)

トピックスRSS

ランキング