R・マキロイ ショット復調で「僕らしい終わりにしたい」

ParOn.(パーオン) / 2014年9月13日 12時41分

ショットが復調しこの日のベストスコアをマークしたロリー・マキロイ ツアー選手権(2014)(2日目) 写真・Getty Images

ツアー選手権(9月11~14日、米国ジョージア州・イーストレイクGC、7307ヤード、パー70)

 1アンダー、11位タイでスタートした世界ランキング1位のロリー・マキロイが6バーディ、1ボギーの65とこの日のベストスコアをマークして2位タイに浮上。1000万ドル(約10億円)取りに名乗りを上げた。

 2番でバーディを奪い、4番はティショットを右のフェアウエーバンカーに入れてフェアウエーに出すだけの状況からボギーとしたが、そのあとはバーディ奪取ショーとなった。

 6番で2メートル、7番で1メートル、12番で3メートルとチャンスにつけてバーディ。16番では3.5メートルのパーパットを沈めてピンチを脱すると、17番で6メートル、最後の18番は8メートルで締めくくり、リーダーズボードを駆け上がった。

「今朝はいいウォーミングアップができて1番からいいショットが打てた。スイングはかなり気持ちよくなってきた、まだミスショットも出るが、昨日と比べものにならないほどいい。16番でいいパーをセーブできたのが勢いになった。18番はボーナスだね」

 世界ナンバー1のマキロイらしいショットが蘇り、いい流れを作った。ただこの2日間のパー5は、チャンスにつけるがバーディが取れていない。まだまだ伸ばせる予感でもある。

 フェデックスカップランキング4位につけるマキロイは、優勝すれば他の選手の成績にかかわらずに年間王者を戴冠できる。

「もし勝てたら今シーズンに大きな華を添えることになる。プレーオフに入る前にメジャーで2勝。WGC(ブリヂストン招待)で優勝、欧州ツアーでも最大の試合(BMWPGA選手権)に勝った。もし今週勝てなくても今季は素晴らしいシーズン。でも、僕らしい終わりができるように残り2日のチャンスを生かしたい」

 メジャー2連勝中で世界ナンバー1にふさわしい活躍をしてる今シーズン、ビッグボーナスとともに締めくくる。

文・小高拓

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