石川遼、苦手の輪厚克服でワールドランキング上昇を狙う!

ParOn.(パーオン) / 2014年9月16日 18時57分

2年ぶりの輪厚で優勝争いを演じたい石川遼 ANAオープン(2014)(事前情報) 写真・鈴木祥

ANAオープン(9月18~21日、北海道・札幌GC輪厚C、7063ヤード、パー72)

 今年の長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメントで、プレーオフの末、小田孔明を破った石川遼。それ以来の国内ツアー出場だが、2年ぶり6回目となる今大会では、過去5回の戦績を見る限り、13位タイ(12年)、予選落ち(11年)、12位タイ(10年)、18位タイ(09年)、予選落ち(08年)と、特に相性がいいわけではない。

「風が舞いやすく、(左右の)林と林の間が狭いですからね。ちょっとでもラフに入ると、どうしても木が邪魔になるんです」

 たとえいいショットだと思っても、ラフに入った途端、グリーンを狙えないケースが増えるところが、ビッグスコアを出せない原因だと分析する。それでも、米ツアーに参戦している石川が、わざわざ国内ツアーにエントリーしたのは理由がある。ワールドランキング50位以内を目指しているからだ。そのためには、最低でもトップテンに入りたいところだし、優勝争いに加わらなければ上位に入るのは難しいと判断している。

「高い目標ですが、不可能ではないと思います」

 という石川。明日9月17日は23回目の誕生日だが、今大会の成績で自らのバースデーを祝いたいのは確かだ。

文・山西英希

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