今季の全メジャーが終了! ベストパフォーマンス賞は全米女子OP覇者のM・ウィー

ParOn.(パーオン) / 2014年9月23日 18時0分

ベストパフォーマンス賞に輝いたミッシェル・ウィー 写真・Getty Images

 ザ・エビアン選手権最終日終了後に、今年から始まった『ロレックス アニカ メジャーアワード』の表彰式があった。この賞はメジャー10勝を挙げたアニカ・ソレンスタムをたたえ、その年のメジャー5大会でトップテン入りした選手だけに与えられるポイントの合計を競ったものである。その第1回の受賞者はミッシェル・ウィーだった。

 今季のウィーはクラフトナビスコ選手権で2位になり、次戦の全米女子オープンでは悲願のメジャー初制覇を成し遂げた。残念ながらその後は右手人さし指のケガにより全英リコー女子オープンで予選落ち、続くウェグマンズLPGA選手権は欠場。そして、メジャー最終戦のザ・エビアン選手権も初日にケガのため棄権した。ところが、ウィーはポイントレースでトップの84ポイントを獲得し、2位の朴仁妃を8ポイント差で退けた。

 今年は日本勢がメジャーで活躍することができず、このポイントを獲得したのが横峯さくら(全米女子オープン7位タイ)だけというのは寂しい限り。来季の日本人選手の活躍に期待したい。

文・武川玲子
週刊パーゴルフ(2014年10月7日号)掲載


武川玲子(たけかわ・れいこ)
大阪府出身。米国を拠点に、米PGAツアーと米LPGAツアーを中心に精力的な取材活動を続けている。ParOn.だけでなく週刊パーゴルフでもコラム等を執筆中!

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