石川遼「まだまだチャンスはある」

ParOn.(パーオン) / 2014年9月25日 18時55分

44位タイの出遅れにも「まだまだ」と巻き返しを狙う石川遼 アジアパシフィックオープン ダイヤモンドカップ(2014)(1日目) 写真・佐々木啓

アジアパシフィックオープン ダイヤモンドカップ(9月25~28日、茨城県・大利根CC西C、7117ヤード、パー71)

 日本ツアーとアジアンツアーの共同主管のアジアパシフィックオープン ダイヤモンドカップ。来月開幕する米ツアー出場前の最後の日本での試合となる石川遼は、3バーディ4ボギーの72、1オーバーで首位と6打差の44位タイと出遅れた。

 風雨の激しい午前中にインスタートの石川は、14番(パー5)のティショットを池に入れてボギーとすると15番(パー3)、16番(パー4)ともにパーオンを逃して3連続ボギー。その後ショットがよくなり3バーディ、1ボギーとスコアを戻した。

「後半にいいスイングができて、徐々によくなっていますが、まだまだやりたいことができていない。アンダーパーでプレーできるコンディションではあるので、アンダーで回らないといけないですね。前半の3つのホールでバタついてしまいました」

 8月からドライバーのシャフトは45インチを使用していたが、この日はそれ以前に使っていた46インチに戻し、「自分のスイングに自信が持てるようになった」と手応えを感じた。

 スコアよりも内容に手応えを感じた1日。順位的には出遅れたが気にとめていない。

「午前中は荒れている中でのラウンドでした。午後組から5アンダー、6アンダーが出てこようが、あまり気にしていません。明日を終えて1アンダーか2アンダーでホールアウトできればまだまだチャンスがあると思います」

 午前とは打ってかわって午後は、太陽が顔を出して風雨が収まり、石川の予想どおり、午後組のキャメロン・スミスが5アンダーで首位。3アンダーの2位集団とは4打差の石川。残り3日間、ゴルフの自信をつけて上位との差を詰める。

文・小高拓

ParOn.(パーオン)

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